モロゾフが大幅反発、分割後高値 「配当性向40%目安」など明確化を好感

20240122神戸株アイコンA

終値 4035円 +225円(+5.91%)

【神戸経済ニュース】31日の東京株式市場では洋菓子大手のモロゾフ(2217)が大幅に反発。買い気配で始まり、一時は前日比380円高の4190円まで上昇し、2022年1月末に1株を2株に株式分割して以来の高値を更新した。終値で東証プライムの値上がり率ランキング26位。前日大引け後に24年1月期の業績予想を上方修正したうえ、期末配当の増額を発表。さらに中期経営計画を修正し、「連結配当性向40%を目安、総還元性向50%を目安」と明示したのが交換された。

 24年1月期の配当については権利確定後の発表だったが、モロゾフは神戸経済ニュースに対し、過去の配当がおおむね配当性向30%程度にするケースが多かったことから「実質的には株主への利益配分強化」(山岡祥記副社長)という。市場では「消費者の間での知名度の高さもあり、新NISA(24年に改められた少額投資非課税制度)を意識した個人投資家の買いが入った可能性もある」との声も聞かれた。

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