斎藤兵庫知事「創造的復興の理念は国内外で生かされている」 1.17のつどい

20240117斎藤兵庫知事

【神戸経済ニュース】阪神淡路大震災から29年が経過した17日、人と防災未来センター(神戸市中央区)前の広場で開いた追悼行事「1.17のつどい」であいさつした兵庫県の斎藤元彦知事は、「阪神淡路大震災からの復興のなかで生まれた『創造的復興』という理念は、『ビルド・バック・ベター(Build Back Better)』、災害前よりも良い社会を作るという普遍的な理念として、国内外の災害復興に生かされている」と述べ、兵庫県などの経験が幅広く生かされている現状を指摘。今後も被災地の支援には積極的に展開する意欲を見せた。

 そのうえで斎藤知事は、「ウクライナのイヴァーノ・フランキーウシク、ミコライウの両州と『創造的復興』の理念に基づく復興支援に関する覚書を締結した」と説明。義肢装具、リハビリテーション、心のケアなど「兵庫県が有する知見を生かした復興支援を進めていこうとしている」と述べ、自然災害だけでなく、戦災復興にも創造的復興の理念で臨む姿勢を改めて強調した。そのうえで「災害はいつどこで起こるか分からない。安全で安心な社会作りに向け、普段の取り組みが求められる」と語った。


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