GセブンHDの4〜9月期、純利益75%増 増収と採算改善が寄与

20191031G7HD決算

 G-7ホールディングスが31日に発表した2019年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比75%増の20億円になった。2本柱の食品スーパーと自動車用品の販売が、ともに好調だったとみられ、増収効果が増益につながった。売上原価も販管費も、販売が伸びたほどには膨らまず、採算も改善。結果として税金費用の増加も吸収した。

 売上高は9%増の642億円、営業利益は59%増の30億円だった。売上原価の伸びは8%、販管費の伸びは3%と売上高の伸びを下回り、採算が改善した。期中には「業務スーパー・こだわり食品事業」で主力の業務スーパーで扱う商品ではタピオカが関心を集めた。「オートバックス・車関連事業」のうちで主力のオートバックスではドライブレコーダーそれぞれ関心を集めていた。

 2020年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は10%増の33億円を見込む。9月までの上期で進捗率は62%に到達した。

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