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トーカロの4〜12月期、純利益23%増 半導体の製造装置向けなどが好調

20190131トーカロ決算グラフ

 溶射加工を手がけるトーカロが31日に発表した2018年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比23%増の45億円だった。半導体や平面ディスプレーの製造装置向けが好調。自動車部品や建設機械メーカー向けの切削工具に施す処理加工も好調に推移し、増収効果で利益が伸びた。

 売上高は21%増の307億円、営業利益は22%増の66億円になった。分野別の売上高は溶射加工は23%増の238億円、国内子会社は11%増の18億円、その他は19%増の41億円だった。売上高、利益とも、おおむね7月に示した業績予想通りの進捗だった。

 19年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比22%増の59億円を見込む。

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