GセブンHDの4〜12月期、純利益9%増 食品、オートバックスとも好調

20190131GセブンHD決算グラフ

 G-7ホールディングスが31日発表した2018年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比9%増の26億円だった。収益の2本柱である「業務スーパー・こだわり食品事業」、「オートバックス・車関連事業」がともに好調だった。増収効果で特別損失として計上した減損損失などを吸収した。

 売上高は3%増の927億円、営業利益は18%増の42億円だった。業務スーパー加盟店などを展開するG-7スーパーマートと、精肉店のG-7ミートテラバヤシで既存店が好調だった。業務スーパーは18年12月6日に東京都では16店舗目の「東久留米店」(東久留米市)を移転オープン。オートバックスも既存店が順調だった。

 19年3月期の連結純利益は据え置き。純利益は6%増の28億円と引き続き最高益を更新する見通しだ。純利益は12月までの進捗率が通期予想の94%程度に到達しているが、国内外の景気動向など1〜3月期には不確定要素が残ることから、業績予想の修正を見送った。

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