石光商事が8日続伸、7%超上昇 18年ぶり1000円台が視野

20240122神戸株アイコンA

終値 995円 +67円(+7.22%)

【神戸経済ニュース】27日の東京株式市場では食品商社の石光商事(2750)が8日続伸した。前日比67円高の995円と、この日の高値で引けた。外食向けの冷凍食品など業務用食品が好調で、2024年3月期には業績に上振れの余地があるとの見方から買いが続いていた。さらに日本証券金融が石光商事株を、27日分からを対象に貸借銘柄に選定した。信用売りができるようになることなどもあり、流動性向上への期待が買いに弾みを付けたようだ。

 株価は1000円台が視野に入ってきたが、1000円を上回れば06年5月以来およそ18年ぶり。02年の店頭登録以来、ジャスダック市場、東証ジャスダックと新興企業向け株式市場で株式を公開してきたが、22年の東証の市場区分再編で東証スタンダード市場に移行。チャート上では、スタンダード移行後に同社株の再評価が進んだとも読める。流動性の向上で、外為相場やコーヒーの国際相場が収益に影響しやすい市況敏感株として、改めて関心を集める可能性も出てきた。

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