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久元神戸市長「18年は300万個を確保したい」 神戸港コンテナ取扱が過去最高

20180125久元神戸市長定例会見

 神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が公開した動画より)は24日の定例記者会見で、2018年の神戸港コンテナ取扱個数は20フィートコンテナ換算で「300万個を確保したい」と述べ、目標を明らかにした。神戸港と大阪港のふ頭会社を統合した阪神国際港湾(神戸市中央区)を設立して以降、年間でほぼ10万個ペースで増加。このペースを今年も維持する考えだ。

 久元氏は17年のコンテナ取扱個数が約292万個と過去最高になったことで「神戸港の港勢が着実に回復しているということを印象付ける」と語った。加えて、今後は東南アジアとの航路網を拡充したい意向を改めて表明。東南アジアの各港から集荷し、神戸港から北米向けに輸出する「積み替え港」になることで「神戸港の港勢の回復を、さらに確固たるものにしていく」と強調した。

 前回12日の記者会見では「超えることはなく、ほぼ同程度といえる水準」との見込みを示したが、速報値を集計したところ「予想以上に貨物の動きが活発だった。(特に)11、12月が伸びた」と説明した。

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