24年2月期の大丸神戸店、売上高9%増の918億円 高額品のほか衣料も好調

20170826大丸神戸店外観

【神戸経済ニュース】J・フロントリテイリング(3086)が16日発表した2024年2月期連結決算の説明資料によると、同期の大丸神戸店(神戸市中央区、写真=資料)の売上高は前の期に比べ9%増の918億円だった。高級ブランドや美術品、宝飾品、時計などの高額品が好調に推移した。新型コロナウイルスによる行動制限がなくなり、外出の際に着るファッション衣料の需要も堅調だった。

 来店客数も増加した。総入店客数は前の期に比べて11%増えて990万人だった。来店客数の増加は食品などの伸びにつながった。

 Jフロント傘下の百貨店で大丸神戸店は、松坂屋名古屋店(名古屋市中区)の1268億円、大丸大阪・心斎橋店(大阪市中央区)の売上高が957億円に次ぐ3位。23年2月期は2位だったが、訪日客の需要回復を受けて大阪・心斎橋店の販売が伸び、順位が入れ替わった。

 大丸神戸店の25年2月期の売上高は、前期比6%増の973億円を見込む。

 近隣店舗では、大丸芦屋店の24年2月期の売上高が前の期に比べ2%増の43億円、須磨店が1%増の63億円だった。

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