大栄環境、千葉・浦安の廃棄物運搬2社を買収 関東で自治体と取引拡大

【神戸経済ニュース】廃棄物処理が主力の大栄環境(9336)は1日、一般廃棄物の収集運搬や再資源化などを手掛ける浦安清運(千葉県浦安市)と、アイア(同)の2社を同日付で買収したと発表した。大栄環境と両社との間に資本関係はなかったが今回、両社の全株式を取得して完全子会社化した。株式の取得額は明らかにしていない。

 2024年3月期の売上高は、浦安清運が5億8300万円、アイアが1200万円だった。浦安清運は千葉県浦安市の指定業者として一般廃棄物の収集運搬を受託している。大栄環境は両社を取得し、既に関東地方を拠点に事業を展開している別の子会社と一体的に運営することで、関東地方でのシェア拡大や自治体との取引拡大につながり、相乗効果を見込めると判断した。

 大栄環境は、今回の買収による2025年3月期業績への影響は「軽微」としている。

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