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フェリシモの3〜11月期、純利益31%減 減収に配送コスト高が逆風

 通販のフェリシモが9日発表した2018年3〜11月期の連結決算は、純利益が前年同期比31%減の3億7500万円だった。希望した商品が毎月届く定期便(コレクション)事業での顧客数の減少で、減収になったのが響いた。為替差益が約1億円発生したことなどで営業外収益が増加したが補えなかった。 売上高は3%減の208億円、営業利益は59%減の1億8800万円になった。販管費が1%増の109億円と膨らんだ。宅配便などの運賃上昇で商品...

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神戸市、英アバディーン市と新エネルギーなど連携で合意 両市長が覚書

 神戸市と英アバディーン市は9日、海洋産業の振興や人材育成に加え、水素・再生エネルギーに関する情報などの共有で合意したと発表した。来日したアバディーン市のクロケット市長と、神戸市の久元喜造市長が同日午後、神戸市役所で覚書に署名を交換した(写真)。覚書にはアバディーン市の支援で、神戸市が国内初の「世界エネルギー都市間パートナーシップ(WECP)」加盟を目指すことも盛り込んだ。 久元氏ら神戸市の訪問団...

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ルワンダ大統領、ドローンや雷検知の装置などに関心 久元神戸市長と会談

 8日午後に東京都内のホテルで開かれた久元喜造神戸市長との会談で、ルワンダのカガメ大統領は、スウィフト・エックスアイ(神戸市中央区)が提供する高速で航続距離が長いドローンや、神戸デジタル・ラボ(同)による雷を検知する装置などに関心を持ち、「きょう聞いた話を全部進めましょう」と、神戸との経済交流を深める意向を述べた。会談は終始なごやかだったという。終了後に神戸市が明らかにした。(写真は会談に臨むカガ...

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トリドール、12月の既存店売上高3.7%減 客数が伸び悩む

 トリドールホールディングスが8日発表した2018年12月の売上高動向によると、国内の既存店売上高は前年同月比3.7%減だった。2カ月ぶりに前年同月を下回った。このうち主力のうどん店「丸亀製麺」は3.7%減だった。客単価は前年同月比0.4%上昇と、ほぼ前年同月並みを維持したが、客数が伸び悩んだ。 前月に続き丸亀製麺で「牡蠣(かき)づくし玉子あんかけうどん」など新製品を提供したほか、午後3時以降に学生を対象として...

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ワールド、12月の既存店売上高0.6%増 中旬以降寒くコートなど好調

 ワールドが8日発表した2018年12月の月次動向によると、国内既存店の小売売上高が前年比0.6%増だった。前年同月に比べて休日数が1日多かったのが寄与した。中旬以降に気温が低下したことで、コートやセーターなどが好調に推移。下旬から本格化したショッピングセンターでのセールも、順調な滑り出しだったという。 12月は4店舗を出店し、1店舗を撤退。差し引き3店舗増加し、月末時点の国内小売り店舗数は2406店舗になった...

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関西エアポート神戸、4〜9月期に黒字1億8600万円 旅客数2%増

 神戸空港を運営する関西エアポート神戸(神戸市中央区)が8日発表した2018年4〜9月期の業務報告によると、この期の最終損益は1億8600万円の黒字だった。18年4月に神戸市から神戸空港の運営を引き継ぎ、最初の6カ月の決算。売上高に相当する営業収益は13億4000万円、営業利益は3億3600万円だった。(写真は神戸空港のターミナル玄関=資料) 18年4〜9月期の旅客数は161万人だった。関西エアポート神戸が運営を開始する...

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ノーリツ、米ボイラー「PBヒート」を52億円で買収 北米で暖房事業を獲得

 ノーリツは8日、米ボイラー製造の「PBヒート」(ペンシルバニア州バリー)を4700万ドル(約52億円)で買収したと発表した。北米地域では業務用、家庭用とも暖房機器に強みがあるメーカー。ノーリツは北米で給湯器などを販売しているが、今回の買収によって暖房分野、業務用分野の品ぞろえを強化し、海外売上高の比率を高める。 ノーリツは2020年を最終年度とする中期経営計画で、20年の海外売上高を700億円と、16年に比べて...

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和田興産の3〜11月期、税引き益21%減 「その他不動産販売」が減収

 和田興産が8日発表した2018年3〜11月期の単独決算は、税引き利益が前年同月比21%減の11億円だった。宅地販売など「その他不動産販売」での売上高が前年比41%減の18億円と大幅に減少し、同社全体でも減収になったのが響いた。主力の分譲マンション販売でも、やや採算が悪化した。 売上高は3%減の276億円、営業利益は24%減の23億円になった。分譲マンション販売は、売上高の計上につながる引き渡し戸数が4%増の564戸、売...

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ノザワ株が急反落 一部製品の耐火構造認定で不適合を発表

 8日の東京株式市場ではノザワ(5237)が急反落。終値は前日比77円(8.13%)安の870円だった。東証2部の値下がり率ランキングで2位になった。午後の取引時間中に、主力製品で建築基準法による耐火構造認定を取得した外壁材「アスロック」で、製品の一部が認定基準に適合していなかったと発表したのが売りのきっかけ。耐火性能に直接関係しないというが、不適合の製品は63件の物件に使われており、交換などで新たな費用が発生...

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ノザワ、一部製品で耐火構造認定が不適合 曲げ強度不足、63物件で使用

 建築材大手のノザワは8日、同社が製造販売した押出成形セメント板「アスロック」の一部で、建築基準法による耐火構造認定に不適合の製品があったと発表した。アスロックは外壁などに使い、耐火構造認定を取得した同社の主力製品。このうち「曲げ強度」が認定基準に達していない製品があった。対象製品は63件の物件で使用されたという。 2018年8月1日〜9月8日に同社埼玉工場(埼玉県比企郡吉見町)の製造ライン2号機で作っ...

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カガメ・ルワンダ大統領と久元神戸市長が会談 IT連携など意見交換、東京で

 実務訪問賓客として来日中のカガメ・ルワンダ大統領(写真=外務省の発表資料より)と久元喜造神戸市長が8日、東京都内のホテルで会談した。神戸市とルワンダの間で進めているIT(情報技術)を巡る連携などについて、意見交換した。会談は午後1時から30分程度で、文書の交換などはなかった。会談には神戸情報大学院大学の福岡賢二副学長らが同席した。 神戸情報大学院大学(神戸市中央区)がルワンダからの留学生を受け入れ...

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年末年始のJR三ノ宮駅、近距離券の利用者数5%増

 JR西日本が7日発表した、2018年12月28日から19年1月6日までの利用状況によると、三ノ宮駅での近距離券の利用者数は1日平均で4万6000人だった。前年の同じ曜日配列である17年12月29日から18年1月7日までとの比較では、利用者数が5%増加した。券売機での近距離券の発売枚数と、ICカードの利用者数の合計を近距離券の利用者数とした。 長期休暇が取りやすい曜日配列だったことから新幹線、在来線とも幅広い線区で乗客...

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新素材「ルビーチョコレート」使った新製品を相次ぎ投入 エーデルワイス

 エーデルワイス(神戸市中央区)が展開する洋菓子ブランド「ヴィタメール」「アンテノール」では1月に、着色料を使わず天然でピンク色の新素材「ルビーチョコレート」を使った新製品を相次いで投入する。これまで「黒」か「白」だったチョコレートに「ピンク」の新たな素材を取り入れることで、華やかに品ぞろえを強化。バレンタイン商戦でも関心を集めそうだ。 「ヴィタメール」ではルビーチョコレート本来の味をシンプルに味...

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Author:kobekeizai
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