兵庫県20年債、利率0.472%・100円 発行額100億円

 兵庫県は8日、機関投資家向けに発行する20年物の公募地方債「兵庫県第37回20年公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.472%、発行価格は100円(応募者利回り0.472%)。20年物国債第167回債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.050%になった。発行額は100億円。 午前9時30分に販売を開始した。完売を確認した後、主幹事証券会社は9時32分に、値引き販売がなかったことを示す「均一価格リリース」を宣言。流通市場...

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神戸市の19年度予算案、一般会計4.3%増の8116億円 投資強化で2年ぶり増額

 神戸市は8日、一般会計を今年度の当初予算比4.3%増の8116億円とする2019年度予算案を発表した。2年ぶりの増額予算で、一般会計の規模は阪神・淡路大震災の復興基金に大幅な支出があった2005年以降で初めて8000億円を超えた。子育て・教育分野に加え、駅前再開発などインフラ整備を強化した。予算案は12日に開幕する神戸市議会で審議する。 一般会計の支出のうち62.2%を占める義務的経費は今年度比1.3%増加して5045億円を見...

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神戸市、222億円規模の2月補正予算案 国の補正予算対応で防災など

 神戸市は5日、一般会計に特別会計と企業会計を合わせた全会計で222億7100万円になる2018年度2月補正予算案を発表した。国の補正予算に対応して、防災・減災対策を目的とした道路の電線地中化や橋の耐震補強、避難所になる学校の空調整備やトイレ改修などの費用を手当する。このほか老朽化した文化施設や観光施設の老朽化対策など、前倒しできる費用を幅広く盛り込んだ。 国の補正予算を活用した緊急対策は総額167億1600万円。...

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井戸兵庫知事「構造改革での行財政運営はひと区切り」 18年度収支均衡の見込み

 兵庫県の井戸敏三知事は21日に兵庫県公館(神戸市中央区)で開いた2018年度第2回の県・市町懇話会(写真)で、2018年度までの11年間に実施した行財政改革で同県が目標にした収支均衡は「実現できるだろう」との見通しを示した。そのうえで「構造改革を行うという意味での行革はひと区切り」との観点から新たな行財政運営の方針を定めたと説明した。 そのうえで19年度は国の地方財政対策でも一般財源が6000億円上積みされたこと...

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神戸市が来年度の予算編成方針、「政策経費」は113億円に圧縮へ

 神戸市が10日発表した2019年度の予算編成方針では、さまざまな施策に充てる「政策経費」の財源は113億円と、18年度の136億円に比べ圧縮する見通しだ。社会保障などの扶(ふ)助費や老朽インフラの改修などが財政を圧迫するためという。ただ、政策予算は機動的な対応が必要として前年同様、予算要求時点で要求上限を設定しない方針だ。(写真は神戸市役所=資料) 使い道が特定されない収入である一般財源は19年度、約4791億円と...

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兵庫県、定時償還10年債の利回り0.069% 発行額100億円、機関投資家向け

 兵庫県は7日、定時償還条項が付いた10年物の公募地方債「兵庫県第3回10年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.069%、発行価格は100円(応募者利回りは0.069%)、発行額は100億円になった。平均年限である5.75年のスワップ金利気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.00%になった。 2024年9月20日償還の10年物国債335回債との比較では、+0.18%に相当する。兵庫県が定時償還の10年債を起債するの...

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神戸市議会、11月補正予算案を可決 認知症対策の市民税増額案も

 神戸市議会は5日に開いた本会議で、神戸市が提出していた追加の補正予算案を可決した。補正予算は一般会計に企業会計を含めた全会計ベースで、既存予算の組み換え分も含めて6億2300万円規模。農業生産者向けに災害でのパイプハウス復旧費用を補助する費用などの神戸文化ホールの補習費用に加え、1月から始める認知症診断の助成制度にも充てる。 補正予算に関する議案は、共産が反対した市街地再開発に関する予算については賛...

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神戸市30年債、利率0.881%・100円 発行額100億円

 神戸市は5日、機関投資家向けに発行する30年物の公募地方債「神戸市平成30年度第10回公募公債(30年)」の発行条件を決めた。表面利率は0.881%、発行価格は100円(応募者利回り0.881%)になった。発行額は100億円。20日に発行し、償還期限は2048年9月18日。 発行額は発行計画通り100億円と、5月に発行した前回30年債に比べ50億円少なかった。ただ応募者利回りは、前回30年債(0.845%)に比べ0.036%上昇。前回30年債の起...

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神戸市、6億2300万円規模の補正予算案 認知症の診断助成など盛る

 神戸市は21日、一般会計と企業会計の合計で事業規模6億2300万円になる2018年度11月補正予算案を発表した。台風被害などを受けた農業用パイプハウスなどの復旧支援に加え、天井や壁面が崩れた神戸文化ホール(神戸市中央区)の修繕費などを計上。さらに認知症の診断助成と、認知症の人による事故補償を公的に補助する、認知症対策の「神戸モデル」のうち、診断助成の費用4100万円も盛り込んだ。 認知症対策について神戸市は、補...

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久元神戸市長、ふるさと納税「流出食い止める」 湾岸道路起工「喜ばしい」

 神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が公開した動画より)は20日に開いた定例記者会見で、15日から「ふるさと納税」の返礼品を拡充したことについて、「神戸市から相当の納税額が流出していて、これをできるだけ食い止める、減らしていく必要がある」と目的を説明した。「神戸に対する思いや愛情、施策に対する共感をベースにしながらも、返礼品を充実させるという選択肢を今回は取った」と述べ、神戸市へのふるさと納税を促す施...

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神戸市ふるさと納税、返礼品が倍増 ルミナリエ点灯式やマンホールが新登場

 神戸市は15日、ふるさと納税で選べる寄付金の使い道や返礼品を、同日から大幅に拡充したと発表した。指定する使い道として新たに六甲山牧場(神戸市灘区)の施設整備などや、神戸の「食」の魅力発信など10種類の使い道を追加。新たな使い道に関連した返礼品も追加になり、以前に比べてほぼ倍増の100品目超から返礼品を選べるようになった。人気が高まっているふるさと納税を神戸市の財政に取り込むと同時に、神戸の魅力を国内各...

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