神戸市、初の国内ドル建て10年債を起債 「円建てより有利な条件」

 神戸市は28日夕方(英国時間28日)、国内の機関投資家向けに販売する米ドル建ての10年物公募地方債「神戸市令和元年度第5回公募公債(米ドル建)」の発行条件を決めた。表面利率は1.985%、発行価格は額面100ドルあたり100ドル(応募者利回り1.985%)になった。発行額は8000万ドル。スワップ金利気配中値への上乗せ幅(スプレッド)は0.60%になった。主幹事はゴールドマン・サックス証券が務めた。 国内ドル建て債を神戸市が...

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神戸市、初の国内ドル建て債を起債へ 発行額8000万ドルに

 神戸市は国内の機関投資家向けにドル建て公募地方債を発行することが28日、明らかになった。神戸市が国内で外貨建て債を発行するのは初めて。海外で発行した外貨建て神戸市債を含めても1995年以来24年ぶりになる。資金調達手段の多様化などをねらったとみられる。 詳しい発行条件は英国時間28日(日本時間28日夜以降)に決めるが、年限は10年、発行額は8000万ドル(約84億円)になるもよう。表面利率は、米ドル建てのスワップ金...

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次回の神戸国際フルートコンクール、神戸市の支出復活へ 21年に第10回

 神戸市や日本フルート協会(東京都品川区)などが2021年に開催を計画している第10回神戸国際フルートコンクールに、神戸市が支出を復活させる方針であることが26日、明らかになった。同コンクールは、ユニバーシアード神戸大会を開催した1985年に第1回を開催し、その後も4年ごとに開催してきた。だが前回開催した2017年の第9回では、神戸市の久元喜造市長が「市民への還元が見えづらい」として約5000万円の補助金支出を見送っ...

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兵庫県、18年度決算で「収支均衡」 井戸知事「今後はストック指標にも着目」

 兵庫県の井戸敏三知事は26日の定例記者会見で、2018年度の兵庫県決算について「(支出が収入に見合った規模になる)収支均衡という目標をクリアすることができ、平成20年度(2008年度)から始めた行財政構造改革は大きな成果をあげることができた」と述べ、成果を強調した。18年に行革推進債の発行など財政対策を実施せずに、一般会計で6億7000万円の実質黒字を確保した。兵庫県が収支均衡といえる状態に財政が改善したのは24年...

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兵庫県の18年度、一般会計6億7000万円の黒字 財源対策せず単年度収支は赤字

 兵庫県が26日に発表した2018年度の決算は、一般会計が6億7000万円の実質黒字(17年度は8億9000万円の黒字)だったと発表した。社会保障関係費が引き続き増加し、昨年7月の豪雨への対応で災害復旧費用が膨らんだ一方で、人件費や行政経費の削減を強化した。金利低下による公債費の減少も財政を下支えした。ただ、17年度に合計111億円を発行した行革推進債と退職手当債など財政対策を18年度は見送り、単年度収支は2億2000万円...

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神戸市、前年度末の未収金が12億円減 過去11年で約6割を圧縮

 神戸市は21日、2018年度末(19年3月末)時点の未収金額が181億9400万円(速報値)になったと発表した。前の年度末に比べて12億1900万円減少した。神戸市が市長を本部長とする債権管理対策推進本部を設置する直前年度末の19年度末(約451億円)と比較すると、過去11年で未収金を約6割圧縮した計算になる。 神戸市は20年度に債権管理対策推進本部を設置。財産差し押さえや、簡易裁判所への支払督促の申し立てなどを厳格化した。...

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兵庫県、10年債の利回り0.060% 発行額100億円・主幹事方式で起債

 兵庫県は8日、10年物の公募地方債「兵庫県令和元年度第8回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.060%、発行価格は100円(応募者利回りは0.060%)、発行額は100億円になった。主幹事方式で発行条件を決定し、機関投資家向けに販売した。SMBC日興証券(事務)、大和証券、みずほ証券、バークレイズ証券の4社が共同で主幹事を務めた。 9時36分に募集を開始し、9時38分には主幹事が完売を確認。均一価格リリースを...

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神戸市、次回超長期債は9月にも起債 20年債・30年債を計画、5年債も

 神戸市は8日までに、次回の公募地方債の発行予定を明らかにした。5年債は100億円を発行する予定で、最も速やかに起債する場合は10月になる見通し。超長期債は20年債を100億円、30年債を100億円程度とし、いずれも最速で9月に発行条件を決める予定だ。 5年債の主幹事は野村証券(事務)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券が共同で主幹事をすでに指名していた。20年債は大和証券(事務)、SMBC日興証券、...

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神戸市の18年度、一般会計20億4000万円の黒字 市債残高は3年連続で増加

 神戸市が7日に発表した2018年度決算は、一般会計が20億4000万円の黒字(17年度は16億7800万円の黒字)だった。社会保障関係費用は増加したが、景気回復などを受けた個人の市民税による税収増や、財政の中期計画である「神戸市行財政改革2020」に基づいた経費削減などが寄与。8年連続で財源対策を実施せずに実質収支の黒字を確保した。(写真は神戸市役所=資料) 18年度の歳入は7685億4300万円、歳出は7593億6100万円だった。...

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兵庫県、2年8カ月ぶり30年債の利回り0.446% 100億円・機関投資家向け

 兵庫県は18日、30年物の公募地方債「兵庫県第4回30年公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.446%、発行価格は100円(応募者利回りは0.446%)、発行額は100億円とした。30年物国債第63回債(2019年6月20日償還)に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.08%になった。 29日に発行し、2049年6月18日に全額を一括償還する。利払い日は毎年6月20日と12月20日。機関投資家向けに販売し、SMBC日興証券(事務)、野村証券、...

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兵庫県、定時償還30年債の利率0.374%・100円 150億円・機関投資家向け

 兵庫県は11日、定時償還条項が付いた30年物の公募地方債「兵庫県第8回30年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.374%、発行価格は100円(応募者利回りは0.374%)、発行額は150億円とした。平均年限である15.78年のスワップ金利の気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.19%になった。 23日に発行し、最終償還日は2049年7月23日。毎年1月23日と7月23日の利払い日には、額面の1.72%ずつ償還し、最...

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