FC2ブログ

神戸市、退職者12人から5366万円の返還必要 ヤミ専従問題 

 神戸市は18日、神戸市の職員で構成する労働組合の幹部が、給与の支給を受けながら組合活動に専念していた「ヤミ専従」問題をめぐり、退職した職員に退職手当の一部返還を求める必要があると発表した。返還を求める対象は12人になり、総額は5366万円。神戸市は同日、死去した1人を除いて対象者11人に返還請求したという。 12人のうち、本来なら休職に相当する組合の専従期間が最も長かった職員は、期間が19年11カ月だった。18年...

続きを読む

家次神商会頭、消費税率引き上げ「持続可能な社会保障制度に不可欠」

 神戸商工会議所の家次恒会頭は15日付で、政府が2019年10月に予定通り消費税率を10%に引き上げるのを確認したことについて「持続可能な社会保障制度の確立や財政健全化を目指す上で必要不可欠と考える」とのコメントを発表した。 一方で回復基調をたどる景気が腰折れしないよう、「中小企業の価格転嫁対策や消費喚起策などを通じて、地域経済の浮揚に万全を期してもらいたい」と注文をつけた。 神戸商工会議所は16日にホームペ...

続きを読む

神戸市、「京」後継の研究拠点など新たに求める 兵庫県への19年度予算要望

 神戸市は11日、2019年度の兵庫県予算に対する提案・要望を発表した。地方創生や人口減への対応などに重点を置いた64項目を兵庫県に求めた。今回は新たに、スーパーコンピューター「京」後継機をめぐり、研究拠点の整備と産業利用の促進に向けた国への働きかけなどを求める。要望項目は18年度予算に向けた61項目からやや増加した。 要望では64項目のうち37項目を重点要望項目とした。県市協調や近隣市町との地域間連携によって地...

続きを読む

神戸市、追加で91億円の補正予算案 台風21号の被害対策など

 神戸市は11日、一般会計に特別会計と企業会計を合わせた全会計で91億8800万円になる2018年度10月補正予算案を発表した。9月補正予算で手当していなかった台風21号による港湾施設を中心とした被害の復旧や、高潮浸水対策に向けた調査の費用に充てる。神戸市は11日に、補正予算案を神戸市議会に提出した。 港湾施設などの災害復旧費用が82億1100万円を占める。荷さばき地や上屋、荷役機械などが高潮などの影響で損傷したのを受け...

続きを読む

兵庫県10年債入札、利率0.227%・100円 幹事みずほ証・発行額100億円

 兵庫県は5日、10年物の公募地方債「兵庫県平成30年度第12回公募公債」の発行条件をイールドダッチ方式の入札で決めた。表面利率は0.227%、発行価格は100円(応募者利回り0.227%)に決まった。発行額は100億円。機関投資家向けに販売する。落札した金融機関のうち落札額が最多の、みずほ証券が幹事を務める。 11時20分に入札を締め切った後、11時32分には入札参加者に落札結果を通知した。発行日は17日で、償還日は2028年10月...

続きを読む

神戸市議会、補正予算案を全会一致で可決 83億円規模

 神戸市議会は25日午前に開いた本会議で、神戸市が提出していた補正予算案を全会一致で可決した。補正予算は一般会計に特別会計と企業会計を含めた全会計ベースで83億1900万円。このうち7月の豪雨や台風20号による被害対策などの費用が82億6600万円を占める。子育て支援の拡充や北神区役所の設置にかかる費用なども計上した。 9月に入って発生した台風21号による被害対策は盛り込んでいない。神戸市は今回可決した補正予算案と...

続きを読む

「財政健全化と創造的取組の両立」を高く評価 兵庫県の行革審が意見書

 兵庫県の行財政構造改革(行革)審議会は21日午前、兵庫県の行革に関するこれまでの検証と今後の行財政運営について意見書を兵庫県に提出した。会長を務める五百旗頭真・兵庫県立大学理事長が井戸敏三知事に手渡した。意見書では、兵庫県が2008年から取り組んだ行財政構造改革について「財政健全化と創造的取り組みを両立」したとして、兵庫県の取り組みを高く評価した。 2018年度の当初予算で一般会計の収支を均衡させた財政運...

続きを読む

神戸市、認知症対策で均等割り400円増税へ 10月22日まで意見募集を実施

 神戸市は20日、2019年度から市民税の均等割り部分を3500円から3900円に400円増税する方針を発表した。認知症の診断助成や、認知症と診断された人の事故救済制度など、神戸市が新たに独自で展開する認知症対策の財源に充てる。神戸市の久元喜造市長は20日の記者会見で「すでに(単年度で消費的に支出する)経常的経費がかなりの部分で将来世代に付け回されている現状では、(既存の財源だけで)十分に対応ができない」と理解を求...

続きを読む

兵庫県の補正予算案336億円規模 災害対策や追加の県政150年事業など

 兵庫県は18日、一般会計で321億9100万円の2018年度9月補正予算案を発表した。特別会計と企業会計を合わせた全会計ベースの規模では、336億2600万円になる。大阪府北部地震や7月豪雨、台風20・21号で発生した被害対策などの費用で308億9700万円とほとんどを占める。兵庫県政150周年記念の関連や、国際観光芸術専門職大学(仮称)の整備に関する費用も盛り込んだ。25日に開幕する兵庫県議会で審議する。(写真は兵庫県庁=資料)...

続きを読む

神戸市の補正予算案83億円規模 災害対策や北神区役所の設置など

 神戸市は11日、一般会計で52億4200万円の2018年度9月補正予算案を発表した。特別会計と企業会計を合わせた全会計ベースの規模では83億1900万円になる。7月に発生した豪雨や台風関連などの緊急対策が82億6600万円とほとんどを占めるが、子育て支援の拡充や北神区役所の設置にかかる費用なども計上。18日に開幕する神戸市議会で審議する予定だ。  7月の豪雨や台風関連に伴う、道路や公園、河川、港湾などの復旧費用に79億7800...

続きを読む

神戸市10年債、利率0.254%・100円 発行額150億円

 神戸市は6日、機関投資家向けに販売する10年物の公募地方債「神戸市平成30年度第7回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.254%、発行価格は100円(応募者利回り0.254%)になった。10年物国債351回債に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.145%とした。発行額は150億円。 発行日は9月20日。利払い日は毎年3月と9月の20日で、初回の利払日は2019年3月20日。償還日は2028年9月20日。 主幹事はSMBC日興証券(事務...

続きを読む

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告