兵庫県の補正予算案79億円 下水道の耐震化や高齢者「踏み間違い防止」

 兵庫県は17日、一般会計で合計22億円2300万円の2019年度9月補正予算案を発表した。企業会計も合わせた全会計ベースの規模では、79億3300万円になる。流域下水道事業会計で57億1000万円を支出し、国庫支出が付いた下水道の地震津波対策に充てる。一般会計では日本海津波防災インフラ整備計画の前倒し実施に13億円を充てるほか、高齢者による交通事故防止に向け1億1600万円などを支出する。24日に開幕する兵庫県議会で審議する。...

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神戸市、80億円規模の9月補正予算案 人口減少対策の街灯・カメラ増設など

 神戸市は12日、一般会計と企業会計の合計で81億5800万円になる2019年度9月補正予算案を発表した。人口減少対策の「第1弾」として5日に発表した街灯の増設や、防犯カメラの増設に向けた準備、駅前広場などのリニューアルにかかる予算を計上するのが柱だ。加えて、企業会計の港湾事業会計で5億3800万円を追加して、外航客船などが着くポートターミナル(神戸市中央区)の一部改装も実施する。 街灯の増設では、道路など街中の...

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神戸市が20年債・30年債を起債 30年債は300億円に増額、利回り0.300%

 神戸市は4日、20年物の公募地方債「神戸市令和元年度第6回公募公債(20年)」と、同30年物の「神戸市令和元年度第7回公募公債(30年)」の発行条件を決めた。発行額は20年債が100億円、30年債は300億円になった。 20年債は表面利率が0.200%、発行価格は100円(応募者利回り0.200%)とした。発行日は20日で、償還は2039年9月20日。主幹事は大和証券(事務)、SMBC日興証券、岡三証券が務めた。 30年債は表面利率が0.3...

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兵庫県、20年債の利回り0.200% 発行額100億円・主幹事大和など

 兵庫県は29日、20年物の公募地方債「兵庫県第39回20年公募公債」の発行条件を決めたと発表した。表面利率は0.200%、発行価格は100円(応募者利回りは0.200%)、発行額は100億円とした。主幹事方式で発行条件を決定し、機関投資家向けに販売した。大和証券(事務)、野村証券、SMBC日興証券、岡三証券の4社が共同で主幹事を務めた。 9時36分に募集を開始し、9時38分には主幹事が完売を確認。均一価格リリースを宣言した...

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神戸市、初の国内ドル建て10年債を起債 「円建てより有利な条件」

 神戸市は28日夕方(英国時間28日)、国内の機関投資家向けに販売する米ドル建ての10年物公募地方債「神戸市令和元年度第5回公募公債(米ドル建)」の発行条件を決めた。表面利率は1.985%、発行価格は額面100ドルあたり100ドル(応募者利回り1.985%)になった。発行額は8000万ドル。スワップ金利気配中値への上乗せ幅(スプレッド)は0.60%になった。主幹事はゴールドマン・サックス証券が務めた。 国内ドル建て債を神戸市が...

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神戸市、初の国内ドル建て債を起債へ 発行額8000万ドルに

 神戸市は国内の機関投資家向けにドル建て公募地方債を発行することが28日、明らかになった。神戸市が国内で外貨建て債を発行するのは初めて。海外で発行した外貨建て神戸市債を含めても1995年以来24年ぶりになる。資金調達手段の多様化などをねらったとみられる。 詳しい発行条件は英国時間28日(日本時間28日夜以降)に決めるが、年限は10年、発行額は8000万ドル(約84億円)になるもよう。表面利率は、米ドル建てのスワップ金...

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次回の神戸国際フルートコンクール、神戸市の支出復活へ 21年に第10回

 神戸市や日本フルート協会(東京都品川区)などが2021年に開催を計画している第10回神戸国際フルートコンクールに、神戸市が支出を復活させる方針であることが26日、明らかになった。同コンクールは、ユニバーシアード神戸大会を開催した1985年に第1回を開催し、その後も4年ごとに開催してきた。だが前回開催した2017年の第9回では、神戸市の久元喜造市長が「市民への還元が見えづらい」として約5000万円の補助金支出を見送っ...

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兵庫県、18年度決算で「収支均衡」 井戸知事「今後はストック指標にも着目」

 兵庫県の井戸敏三知事は26日の定例記者会見で、2018年度の兵庫県決算について「(支出が収入に見合った規模になる)収支均衡という目標をクリアすることができ、平成20年度(2008年度)から始めた行財政構造改革は大きな成果をあげることができた」と述べ、成果を強調した。18年に行革推進債の発行など財政対策を実施せずに、一般会計で6億7000万円の実質黒字を確保した。兵庫県が収支均衡といえる状態に財政が改善したのは24年...

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兵庫県の18年度、一般会計6億7000万円の黒字 財源対策せず単年度収支は赤字

 兵庫県が26日に発表した2018年度の決算は、一般会計が6億7000万円の実質黒字(17年度は8億9000万円の黒字)だったと発表した。社会保障関係費が引き続き増加し、昨年7月の豪雨への対応で災害復旧費用が膨らんだ一方で、人件費や行政経費の削減を強化した。金利低下による公債費の減少も財政を下支えした。ただ、17年度に合計111億円を発行した行革推進債と退職手当債など財政対策を18年度は見送り、単年度収支は2億2000万円...

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神戸市、前年度末の未収金が12億円減 過去11年で約6割を圧縮

 神戸市は21日、2018年度末(19年3月末)時点の未収金額が181億9400万円(速報値)になったと発表した。前の年度末に比べて12億1900万円減少した。神戸市が市長を本部長とする債権管理対策推進本部を設置する直前年度末の19年度末(約451億円)と比較すると、過去11年で未収金を約6割圧縮した計算になる。 神戸市は20年度に債権管理対策推進本部を設置。財産差し押さえや、簡易裁判所への支払督促の申し立てなどを厳格化した。...

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兵庫県、10年債の利回り0.060% 発行額100億円・主幹事方式で起債

 兵庫県は8日、10年物の公募地方債「兵庫県令和元年度第8回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.060%、発行価格は100円(応募者利回りは0.060%)、発行額は100億円になった。主幹事方式で発行条件を決定し、機関投資家向けに販売した。SMBC日興証券(事務)、大和証券、みずほ証券、バークレイズ証券の4社が共同で主幹事を務めた。 9時36分に募集を開始し、9時38分には主幹事が完売を確認。均一価格リリースを...

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