ワールド、10月の既存店売上高12.7%減 駆け込み需要の反動に悪天候で

 ワールドが6日発表した10月の月次動向は、国内既存店舗の小売売上高が前年同月比12.7%減だった。3カ月ぶりに年同月を下回った。この月の前半は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動で苦戦し、さらに大型台風や豪雨で客足が伸びなかった。特に台風19号の影響で、既存店売上高の集計対象にする店舗およそ1100店が1日以上臨時休業したのが響いた。月末にかけて回復したが、補えなかった。 ブランド別でみると、外国人向け...

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(動画)川重、海自向け潜水艦「とうりゅう」命名・進水式 神戸工場

2019/11/06 14:45 動画を追加しました。 川崎重工業は6日、神戸工場(神戸市中央区)の第1船台で海上自衛隊向けに建造中の潜水艦を「とうりゅう」と命名し、進水式を開催した。潜水艦を水中に進水させる「支綱切断」は防衛省の山村浩・海上幕僚長が担当。式典には防衛省の関係者に加え、金花芳則社長ら川重関係者も合わせて約380人が出席した。今後は同工場の西浜岸壁で装備や内装などの工事を進め、21年3月の引き渡しを予定す...

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川重とオプティム、精密・ロボットのAI・IoT活用で提携 メディカロイドも

 川崎重工業と、東証1部上場でソフトウエア開発のオプティムは5日、精密機械とロボット分野にAI(人工知能)やIoT(センサーや道具をネット接続する常時情報収集・監視)を活用することで業務提携すると発表した。1日に両者で覚書(MOU)を交わした。少子高齢化による人手不足が深刻化する一方でデータ通信技術が発達したことで、AIやIoTを活用した製品・サービズの需要が拡大することに対応する。 具体的な両社...

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人気上昇中の神戸ワイン・ブランデー、成田空港で試飲販売 免税店で取り扱い

 成田国際空港の免税店JAL「JAPAN DUTY FREE」では、6月の20カ国(G20)首脳会議の際の晩餐会(ばんさんかい)で提供された神戸ワインの赤「ベネディクシオン・ルージュ」と、海外への輸出が好調な神戸ブランデー「SUPREME KOBE」(シュプリーム神戸、写真=神戸みのりの公社提供)の試飲販売を実施する。神戸ワインを製造する神戸みのりの公社(神戸市西区)が8月に同店舗向けに神戸ワイン4銘柄の納入を開始して以来、一...

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アシックス、ラグビー南ア代表のW杯優勝記念Tシャツ ネット通販で6日発売

 アシックスの国内販社であるアシックスジャパンは6日、ラグビーワールドカップ(W杯)で南アフリカ代表チーム「スプリングボクス」の優勝を記念したTシャツ(図=アシックス提供)を同社のネット通販サイトで発売する。南ア代表のジャージーで使用したオリーブグリーンとオレンジがかったゴールドで、「WORLD CHAMPIONS」(世界チャンピオン)などの文字をデザインした。限定200枚。 チームの愛称になっている、アフリカ南部...

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神戸阪急、10月の売上高は同日数比較で2%増 屋号変更で「誕生祭」好調

 エイチ・ツー・オーリテイリングが1日発表した10月の売り上げ速報によると、10月に屋号変更した「神戸阪急」(旧そごう神戸店、写真)の売上高は、開店準備のための4日間の臨時休業を除く同日数で前年と比較して2%増だった。高額品には消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見込まれる中、「想定を上回る結果」だったという。リニューアルした食品売り場や、「誕生祭」によるプロモーション効果で好調だった。 神戸阪...

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大丸神戸店、10月の売上高24.6%減 幅広い分野に駆け込み需要の反動減

 J・フロントリテイリングが1日発表した傘下百貨店の10月の売上高動向では、大丸神戸店(神戸市中央区)が前年同月比で24.6%減と急減した。2カ月ぶりに前年同月を下回った。9月に消費税率引き上げを控えた駆け込み需要が膨らみ、同39.7%増と大幅に伸びた。特に高級ブランド品や化粧品、美術品などが幅広い分野で伸びていたが、この反動が幅広い分野の商品に表れたという。  大丸神戸店では、昨年3月から周辺店舗のテナン...

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魚崎〜芦屋の連続立体交差、30日に高架切り替え完了 11カ所の踏切なくなる

 神戸市と阪神電気鉄道は1日、阪神本線の魚崎〜芦屋で進めていた連続立体交差事業で、30日始発から上り線(大阪梅田方面行き)を高架線路に切り替えると発表した。下り線(神戸三宮方面行き)はすでに高架を使用しており、1991年から住吉〜芦屋の約4キロメートルで進めていた連続立体交差事業の高架化が完了。魚崎〜芦屋にあった11カ所の踏切もなくなる。(写真は工事中の高架線=深江駅にて、読者提供) 住吉〜芦屋の連続立体...

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オプティムが神戸に事業拠点を開設 東京・福岡などに次ぐ5カ所目、近畿拠点に

 東証1部上場で、ソフトウエア開発のオプティムは1日、神戸市中央区のJR三ノ宮駅前にあるオフィスビルに事業拠点「オプティム神戸」を開設したと発表した。登記上の本店である佐賀市と東京都港区の実質的な本社も含めた2カ所、九工大前オフィス(福岡県飯塚市)に次ぐ、5カ所目の拠点になる。神戸市は同社の菅谷俊二社長ら創業者3人の出身地であり「ゆかりの地」だ。 同社は医療機器大手のシスメックスと、がんゲノム医療...

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シスメックスとオプティム、次世代医療で共同出資会社 幅広い遺伝子レベル医療

 シスメックスとソフトウエア開発のオプティムは1日、次世代の医療・診断サービスを運営する共同出資会社を設立することで基本合意したと発表した。2020年1月を目標に、神戸市内で設立をめざす。遺伝情報から最適な治療法や、最適な疾患の予防などを引き出す高度なゲノム医療の普及を前提とした、プラットフォーム(共通基盤)を開発・運営する。資本金の規模や比率などは今後詰める。 両社はすでに「がんゲノム医療」の分野で...

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モロゾフ神戸本店オープン 山口社長「神戸から全国、海外にスイーツ発信」

 洋菓子大手のモロゾフは1日午後、神戸都心の商店街である三宮センター街に「神戸本店」(神戸市中央区)をオープンした。同店舗の大規模な改装は1989年以来30年ぶり。従来も同社の旗艦店舗として機能していたが、改めて本店として位置付け、モロゾフのブランドを発信する本拠地として活用する。店舗にはチョコレートの流れる滝を設置するなど洋菓子メーカーならではの嗜(し)好を凝らし、本店限定商品・メニューも充実させた。...

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