シスメックス株が反発 「がんゲノム医療」保険適用、医療費56万円に決まる

 29日の東京株式市場ではシスメックス(6869)が反発した。終値は前日比24円(0.31%)高の7724円だった。朝方は安く推移したが、午前の取引時間中に厚生労働省が、がん患者の遺伝情報から最適な治療薬を選ぶ「がんゲノム医療」への保険適用を初めて決めたと伝わると下げ渋り、後場に入って上げに転じた。シスメックスはかねて、がんゲノム医療の保険適用を申請しており、保険適用に意外感はないが、ひとまず買い安心感につながっ...

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阪神内燃機が立会外分売 6月5〜7日に3万5000株売り出し

 東証2部上場の阪神内燃機工業(6018)は27日、立会外分売によって6月5〜7日に3万5000株を売り出すと発表した。希望する投資家1人当たり最大700株を分売する。売買単位は100株とあって、投資家1人当たり7単位まで申し込めることになる。 分売の値段は分売を実施する前日の終値または最終気配を参考に決める。株式の流動性の向上や、株主数の増加が立会外分売のねらいとしている。...

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GセブンHDが10日続伸、連日高値 積極出店に期待感か、不採算店の撤退一巡

 27日の東京株式市場ではG-7ホールディングス(GセブンHD、7508)が10日続伸した。終値は前日比63円(2.16%)高の2980円と、朝方に付けたこの日の高値に並んで引けた。13日に2019年3月期の連結決算と今期の増収増益見通しを発表し、翌日から上げっぱなしの展開だ。今期の積極出店による収益拡大期待などから買いが続き、連日で年初来高値を更新している。 GセブンHDは今期、全業態合計で国内35店舗、台湾に1店舗の出...

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川西倉庫の立会外分売、27日に1056円で 10万株

 東証1部上場の川西倉庫(9322)は24日、立会外分売を27日に実施すると発表した。分売値段は1056円とした。24日終値である1088円を2.94%下回る。  売り出す株式は10万株。希望する投資家には1人当たり最大1000株を分売する。▽関連記事・川西倉庫が立会外分売 27〜31日に10万株売り出し (2019/05/21)...

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シスメックス株、朝方に年初来高値 「印モディ首相の与党圧勝」が支えとも

 24日朝方の東京株式市場では、シスメックス(6869)が一時前日比134円(1.16%)高の7839円まで上昇し、20日以来4日ぶりに年初来高値を更新した。8日大引け後に2019年3月期決算を発表。翌9日に909円高と急伸して以来、上値を追う展開になっている。今期の増収増益見通しで買い安心感があるうえ、世界景気に不透明感が広がる中で、景気に比較的左右されにくい医療機器メーカーとして同社株を選好する動きが広がっている。 さ...

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川西倉庫、22年3月期の営業益8億円目標 72億円の投資計画・新中計

 川西倉庫は20日、2022年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。最終年度の業績目標は、売上高に相当する連結営業収益を244億円、営業利益は8億円、純利益は4億8000万円とした。19年3月期の実績と比較して、それぞれ4%、16%、46%伸びる計画だ。今年開業した関東物流センター(埼玉県北葛飾郡杉戸町)やインドネシアの倉庫を安定稼働させるなど既存事情を強化するのと同時に、新倉庫の建設など成長投資も進める。2...

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川西倉庫が立会外分売 27〜31日に10万株売り出し

 東証1部上場の川西倉庫(9322)は20日、立会外分売によって27〜31日に10万株を売り出すと発表した。希望する投資家1人当たり最大1000株を分売する。売買単位は100株とあって、投資家1人当たり10口まで申し込めることになる。分売の値段は分売を実施する前日の終値または最終気配を参考に決める。 川西倉庫は株主からまとまった数の株式を売却したいとの意向を株主から受けて検討。これを機に株式の分布状況の改善や、流動性...

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川重、22年3月期の営業利益率6%超に 品質管理強化などで採算改善・新中計

 川崎重工業は20日、2022年3月期を最終年度とする新しい中期経営計画を発表した。22年3月期の営業利益は1000億円超、同時に営業利益率を6%超に高めることなどを目標として盛り込んだ。売上高の規模を拡大するよりも収益性の改善を重視。財務基盤を強化して、将来の収益拡大に備える。前回の中計期間中には大型プロジェクトで損失が相次いだのを踏まえ、リスク管理や品質管理も強化する。 20年3月期は売上高1兆7000億円、営...

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川重、22年3月期の営業利益1000億円超を目標 営業利益率は6%超に・新中計

 川崎重工業は20日、2022年3月期を最終年度とする新しい中期経営計画を発表した。最終年度には営業利益1000億円、営業利益率6%をそれぞれ上回る目標を掲げた。19年3月期の実績は営業利益が640億円、4.0%だった。収益性の改善に積極的に取り組む。 これまで大型プロジェクトで損失が相次いだのが業績の重荷になっていた。このためリスク管理や品質管理体制を強化に取り組む。さらに販売した製品のアフターサービスの増加や、...

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神戸製鋼株が12日ぶりに上昇 今期の業績悪化を織り込み下げ一服か

 17日の東京株式市場では神戸製鋼所(5406)が12営業日ぶりに上昇した。日経平均株価が187円上昇するなど、相場全体の上げで同社株にも資金が流入したもよう。加えて、2020年3月期の連結純利益が前期比30%減の250億円になると発表した翌日である16日の下げで、ひとまず今期の業績悪化を織り込んだとの見方が広がりやすかった面も大きい。 前日までに11日続落し、この間に約25%下落していた。この1年でみると半値近くに下落し...

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ドーン、期末配当1円積み増し 7円50銭に

 地理情報システム(GIS)を使ったサービスを開発するドーンは16日、2019年5月期末の配当金を前年同期に比べ1円50銭増配の7円50銭にすると発表した。従来予定の6円50銭から1円積み増して、株主への利益配分を強化する。同社は中間配当を実施しておらず、年間配当も同額。19年5月期の業績動向や今後の経営環境、事業展開を総合的に勘案したという。...

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