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ノーリツ、今期純利益34%減に 増収も前期の有価証券売却益の反動で

 ノーリツは13日、2019年12月期の連結純利益が前期比34%減の38億円になる見通しだと発表した。国内事業の回復などで増収を見込むが、前期に40億円の投資有価証券売却益を計上した反動が表れる。年間配当は32円(うち中間16円)と、前期据え置きを予定する。 売上高は2%増の2145億円、営業利益は10%増の53億円になる見込み。国内事業で販売数量の増加に加え、販売する商品構成を高付加価値品にシフトして採算を改善する。さら...

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アシックスの前期、構造改革費用で最終赤字203億円 今期は黒字確保へ

(13日午後7時25分に第2段落の一部と自社株消却について追加しました) アシックスが13日発表した2018年12月期の連結決算は、最終損益が203億円の赤字(前年同期は129億円の黒字)だった。構造改革費用として243億円を特別損失に計上したのが響いた。新興国通貨が対ドルで下落したことで為替差損も発生した。ただ構造改革費用は一時的として、12円の期末配当は予定通り実施する。  特別損失243億円のうち、16年に買収した旧フ...

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バンドーの4〜12月期、純利益18%増 今期有報から国際会計基準を導入

 バンドー化学が13日に発表した2019年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比18%増の46億円だった。自動車部品事業では販売が好調で、増収効果が増益につながった。加えて高機能エラストマー製品事業では、高付加価値品の販売が伸びたことで同事業の利益が大幅に伸びた。取引先の不具合対応が発生した産業資材事業の減益を補った。 売上高は5%増の715億円、営業利益は13%増の53億円だった。販管費は微減の158億円にとど...

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カルナバイオが大幅続落 今期の赤字幅拡大を嫌気、値下がり率上位

 12日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が大幅に続落した。終値は前週末比84円(8.43%)安の913円だった。一時は897円まで下落した。東証ジャスダックの値下がり率8位。前週末8日に、2019年12月期の連結最終損益が16億円の赤字になる見通しだと発表した。前期の12億円から、さらに赤字幅が拡大するのを嫌気した売りが出た。 研究開発費の積極投入で費用が膨らむ。今期の最終赤字幅は5億〜10億円におさまると...

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川西倉庫の4〜12月期、純利益59%減 前年同期に投資有価証券の売却益

 川西倉庫が12日に発表した2018年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比59%減の2億7700万円だった。前年同期に投資有価証券売却益の4億円を計上した反動で減益になった。投資有価証券の売却で、営業外収益の受取配当金も減った。 一方、売上高に相当する営業収益は5%増の176億円、営業利益は12%増の5億7000万円と本業は順調。主力の国内物流事業は倉庫業務全体で貨物の取り扱いが増加した。神戸港での港湾運送取り扱...

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日本麻の4〜12月期、純利益82%減 マット事業の不振が響く

 日本製麻が12日に発表した2018年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比82%減の1100万円になった。低価格品の普及を受けて採算が悪化した自動車向けマット事業の不振が重荷になった。食品事業の改善では補えなかった。賃貸借契約解約損の800万円と投資有価証券評価損の500万円を特別損失に計上したのも響いた。 売上高は微増の29億円、営業利益は61%減の3600万円だった。事業分野別の営業損益は、マット事業が100万円の...

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兵機海運の4〜12月期、純利益34%増 内外貨物が順調で通期予想上回る

 兵機海運が12日に発表した2018年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比34%増の3億1000万円だった。海運では内航、外航とも貨物の需要が順調だった。特に内航事業では値上げも浸透。増収効果が増益につながった。燃料高による売上原価の増加や、税金費用の増加を補った。 売上高は8%増の109億円、営業利益は30%増の4億1000万円だった。分野別の売上高は内航事業が8%増の51億円、主力のロシア向けと東南アジア向けな...

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神戸天然物化の4〜12月期、税引き利益16%減 医薬分野が出遅れ

 神戸天然物化学が12日に発表した2018年4〜12月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比16%減の6億100万円だったと発表した。医薬分野で開発段階の製品の販売が出遅れたのを受けて、減収になったのが響いた。研究開発費を積み増したのも利益を圧迫する要因になった。 売上高は5%減の44億円、営業利益は27%減の7億8200万円になった。分野別では医薬分野の売上高は前年同期比34%減と伸び悩んだ。機能材料分野とバイオ分野...

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トレーディアの4〜12月期、純利益27%増 4500万円の受取補償金

 トレーディアが12日発表した2019年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%増の1億6400万円だった。貨物の取り扱いが増収になったほか一般管理費が減少。さらに特別利益に受取補償金4500万円を計上したのが寄与した。 売上高は前年同期比6%増の113億円、営業利益は3%増の1億2200万円だった。貨物の総取扱量が8.7%増加し、増収につながった。人件費の減少によって一般管理費が3.3%減少したのも寄与した。輸出部...

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石光商事の4〜12月期、純利益4%減 持ち分法利益が大幅減

 石光商事が8日発表した2018年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比4%減の3億6700万円だった。仕入れコストの低下などで営業増益を確保したが、持分法利益が前年同期比72%減の1400万円と大幅に減少したほか、受取配当金も減少したのが響いた。有価証券売却益の3800万円を特別利益に計上したが補えなかった。 売上高は微減の298億円、営業利益は2%増の5億1000万円だった。スパゲティなど加工食品が伸び悩み、売上...

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キムラタン、今期最終赤字5億円に下方修正 秋冬物が苦戦

 ベビー・子供服のキムラタンは8日、2019年3月期の連結最終損益が5億円の赤字(前期は4億6900万円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想は2億9000万円の赤字で、赤字幅が拡大する見通しに転じた。暖冬を受けて秋冬物商戦が苦戦したためという。 売上高は8%減の40億円、営業損益は4億7000万円の赤字(前期は3億8700万円の赤字)を見込む。製造原価の低減や物流費の抑制などに取り組んだが、減収が響く。昨年末から足...

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Author:kobekeizai
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