ラグビーW杯開催「スポーツスタート」テーマに活動 神商のスポーツ産業懇話会

 神戸商工会議所の産学連携組織である神戸スポーツ産業懇話会(会長・尾山基アシックス会長CEO)は2019年度、「スポーツスタート」をテーマに活動する。9月にラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を控える「ゴールデンスポーツイヤーズ」の初年度に当たる19年度は、観戦などを目的に旅行するスポーツツーリズムに関する事業も充実させる。16日に開いた同懇話会の第5回特別公開セミナーで、代表世話人である神戸大学の山口...

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子供の活動支援「BE KOBEミライ基金」を設立 桂文枝さん名誉アンバサダー

 神戸市の久元喜造市長、水道関連機器や資材を卸売りするマニックス(神戸市長田区)の松田茂樹会長、大吉財団(神戸市中央区)の山本吉大理事長、落語家の桂文枝さんは15日午後、神戸市役所でそろって記者会見して「BE KOBEミライ基金」を設立すると発表した。同基金に関心を持つ個人や企業による活動「BE KOBEミライプロジェクト」で資金を集めて基金の原資とし、行政やNPO(非営利法人)などが取り組む子供を中心とした活動...

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吉野家HDの安部会長「牛丼休止も半年で軌道に乗る確信」 神戸で講演

 深夜に米国から電話を受けたのは2003年クリスマスイブだった。その後、役員6〜7人で開く定例の朝会までに、それぞれの立場での情報収集と当面の善後策を持ち寄ろうとメールを出したーー。吉野家ホールディングスの安部修仁会長が、社長だった当時に米国でBSE(牛海綿状脳症)の肉牛がみつかったと第一報を受けたときのことだった。 神戸商工会議所が12日に開催した経営者向けの講演会で、安部氏は講師を務め、それまで牛丼...

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「生産性向上がキーワード」 ロボット導入支援など、神商の19年度事業計画

 神戸商工会議所は4日、同日開いた常議員会で2019年度の事業計画を承認した。常議員会後に開いた定例記者会見で、家次恒会頭(シスメックス会長兼社長)は「人手不足やデジタルテクノロジーの進展といった環境の変化をふまえ、『生産性の向上』を重要なキーワードととらえた」と説明した。中堅・中小企業向けロボット導入支援に加え、IT(情報技術)環境導入へのコンサルティングなどを19年度の新規事業として取り組む。 神商...

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家次神商会頭、神戸空港「バラバラで要求しても仕方ない」 次回懇談会4月以降

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真)は4日に開いた定例記者会見で、神戸空港を巡る運用規制の緩和について「神戸市、兵庫県と平仄(ひょうそく)を合わせるというか、バラバラで要求しても仕方のない話」と指摘した。そのうえで、市や県と「議論を深めていきたい」との意向を述べた。 昨年12月24日に開催した関西3空港懇談会で井戸兵庫県知事が具体的な運用時間や便数などを示して規制緩和を求めたこ...

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「発祥の地」生かすには? サッカー、ゴルフ……神商スポーツ懇話会セミナー

 神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会は19日、第4回特別公開セミナー「スポーツツーリズム推進とスポーツ実施率向上の可能性」を開催した。講演や報告では、スポーツによる観光誘致に地域資源の活用が必須と改めて強調。有力な地域資源であるにもかかわらず、神戸が柔道の祖として知られる嘉納治五郎の出身地で、日本でのサッカー、ゴルフ、マラソン、ボウリングの発祥地であることがビジネスに結びついていないと指摘した。...

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家次神商会頭、関西3空港「8年前と状況が変わっているという共通認識はできた」

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長=写真右から2人目)は4日に開いた新年の記者会見で、昨年12月24日に開かれた関西3空港懇談会について「(前回の関西3空港懇談会があった)8年前とは大きく状況が変わっているという共通認識はできた」との見方を示した。従来は「関西国際空港をどう救済するか」という話題が多かったが、神戸空港や大阪国際(伊丹)空港を合わせた「3空港をどう活用するかという話に変...

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家次神商会頭、三宮再開発「後発メリットもっと生かせる」「万博に向け加速を」

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長)は1日に放送したテレビ番組で、神戸市が進める三宮再開発に触れ「後発のメリットを、もっと生かしていける」との見方を示した。「インターネットの時代からスマホ(スマートフォン)、タブレットの時代になり、あらゆる(ものに対応した)利便性なども変わっている」と指摘。「一番新しいものをどう入れていけるか、そういう都市デザインができると非常によいと思っている...

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神商、企業とデザイナーのマッチングサイト「Design Port」開設

 神戸商工会議所は、神戸の企業とデザイナーを引き合わせる「マッチング」のサイト「Design Port(デザインポート)」を26日付で開設した。神戸商工会議所の会員で神戸市内を中心とするデザイナーやデザイン関連会社の97者が登録。デザインの活用することで商品やサービスの競争力を強化し、神戸経済の活性化をねらう。 神戸市が2008年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)創造都市ネットワークの「デザイン都市」に認定されたの...

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「なぜ企業交流運動会は楽しかったのか」 神戸スポーツ産業懇話会が公開で例会

 神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会は11日、第10回の例会を開催。スポーツイベントによる地域や会社内の活性化をテーマに、神商が140周年記念行事として9月に開催した「企業交流運動会」や、神戸マラソンなどスポーツイベントの波及効果について議論した。スポーツ大会がもたらす新たな出会いに対して、前向きに評価する声が多かった。 フェリシモの東良太氏(写真、右から3人目)は、企業交流運動会は会場がノエビアス...

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家次神商会頭、世界景気「貿易戦争含めこれからの懸念多い」 現状落ち込みなし

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長)は5日に開いた定例記者会見で「足元の景気はそんなに悪くないとみられているが、貿易戦争含めこれからを懸念する(経営者の)方々多い」と述べ、景気の先行きを慎重に見守るとの見方を示した。「為替相場は安定しているが、株式相場が軟調なのは懸念事項」「中国で事業をやられている方々から、少し需要が落ちているということはお聞きする」と、慎重になりやすい外部環境...

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