家次神商会頭、FDA神戸就航とスカイマーク増便「心より歓迎したい」コメント

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真=資料)は5日、神戸空港にフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)が新規就航とスカイマークの神戸便増便について、「心より歓迎したい」とのコメントを発表した。両航空会社は、5月に開いた関西3空港懇談会で神戸空港の発着枠拡大を決めて以来、初の具体的な動きになった。 家次氏は、神戸空港の便数増で「観光誘客やビジネスなど、就航地との交流がさ...

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家次神商会頭、万博費用負担「要望はあった」 金額20億円は言葉にごす

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長件社長)は1日の定例記者会見で、2025年に開催する国際博覧会(大阪・関西万博)の費用負担について「大阪商工会議所の尾崎(裕)会頭(大阪ガス会長)から要望はあったが、特に回答はしていない」と述べた。家次氏は求められた負担額が20億円であることを認めたが、出身高校が同じで懇意にしている尾崎氏からの口頭での打診であったことを記者が示したうえで家次氏が同意する形に...

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吉井バンドー社長「上げ潮に乗り遅れないように」 神戸同友会の代表幹事に就任

 バンドー化学の吉井満隆社長(写真右)は17日午前、神戸経済同友会が同日午後に開催する総会を機に代表幹事に就任するのを控えて記者会見し、関西で国際的なイベントが相次ぐことや三宮の再開発が具体化するのを踏まえ、「『上げ潮』に乗り遅れないように、さらに同友会活動が進むようにしていきたい」と抱負を語った。 バンドー化学から神戸同友会の代表幹事に就くのは4人目。吉井氏は「バンドー化学は神戸の財界が発明家の阪...

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家次神商会頭、神戸空港「運用規制緩和は自然の方向性」 関西の航空需要増で

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真)は7日の定例記者会見で、神戸空港について「運用規制の緩和は自然の方向性」と述べ、訪日客を中心に関西全体で増加している航空需要を神戸空港にも配分し、利用者の利便性を高めることの重要性を指摘した。ラグビーワールドカップ日本大会やワールドマスターズゲームズ2021関西などを開催する19〜21年の「ゴールデンスポーツイヤーズに続いて、2025年には大阪・関西...

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安本INAC社長「地元スポンサー開拓で今季売り上げ倍増」 神商懇話会セミナー

 サッカーなでしこ1部「INAC神戸レオネッサ」の運営会社であるアイナックコーポレーション(神戸市中央区)の安本卓史社長は16日に神戸商工会議所で講演し、「今季は(前季に比べ)ほぼ倍増ぐらいのスポンサー売り上げが見えている」と明らかにした。安本氏は昨年10月に同社の社長に就任。「できるだけ地元、神戸のスポンサーを取ろうとめざした結果が出始めた」と、施策の成果を強調した。この日午後に開いた神商のスポーツ...

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ラグビーW杯開催「スポーツスタート」テーマに活動 神商のスポーツ産業懇話会

 神戸商工会議所の産学連携組織である神戸スポーツ産業懇話会(会長・尾山基アシックス会長CEO)は2019年度、「スポーツスタート」をテーマに活動する。9月にラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を控える「ゴールデンスポーツイヤーズ」の初年度に当たる19年度は、観戦などを目的に旅行するスポーツツーリズムに関する事業も充実させる。16日に開いた同懇話会の第5回特別公開セミナーで、代表世話人である神戸大学の山口...

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子供の活動支援「BE KOBEミライ基金」を設立 桂文枝さん名誉アンバサダー

 神戸市の久元喜造市長、水道関連機器や資材を卸売りするマニックス(神戸市長田区)の松田茂樹会長、大吉財団(神戸市中央区)の山本吉大理事長、落語家の桂文枝さんは15日午後、神戸市役所でそろって記者会見して「BE KOBEミライ基金」を設立すると発表した。同基金に関心を持つ個人や企業による活動「BE KOBEミライプロジェクト」で資金を集めて基金の原資とし、行政やNPO(非営利法人)などが取り組む子供を中心とした活動...

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吉野家HDの安部会長「牛丼休止も半年で軌道に乗る確信」 神戸で講演

 深夜に米国から電話を受けたのは2003年クリスマスイブだった。その後、役員6〜7人で開く定例の朝会までに、それぞれの立場での情報収集と当面の善後策を持ち寄ろうとメールを出したーー。吉野家ホールディングスの安部修仁会長が、社長だった当時に米国でBSE(牛海綿状脳症)の肉牛がみつかったと第一報を受けたときのことだった。 神戸商工会議所が12日に開催した経営者向けの講演会で、安部氏は講師を務め、それまで牛丼...

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「生産性向上がキーワード」 ロボット導入支援など、神商の19年度事業計画

 神戸商工会議所は4日、同日開いた常議員会で2019年度の事業計画を承認した。常議員会後に開いた定例記者会見で、家次恒会頭(シスメックス会長兼社長)は「人手不足やデジタルテクノロジーの進展といった環境の変化をふまえ、『生産性の向上』を重要なキーワードととらえた」と説明した。中堅・中小企業向けロボット導入支援に加え、IT(情報技術)環境導入へのコンサルティングなどを19年度の新規事業として取り組む。 神商...

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家次神商会頭、神戸空港「バラバラで要求しても仕方ない」 次回懇談会4月以降

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真)は4日に開いた定例記者会見で、神戸空港を巡る運用規制の緩和について「神戸市、兵庫県と平仄(ひょうそく)を合わせるというか、バラバラで要求しても仕方のない話」と指摘した。そのうえで、市や県と「議論を深めていきたい」との意向を述べた。 昨年12月24日に開催した関西3空港懇談会で井戸兵庫県知事が具体的な運用時間や便数などを示して規制緩和を求めたこ...

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「発祥の地」生かすには? サッカー、ゴルフ……神商スポーツ懇話会セミナー

 神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会は19日、第4回特別公開セミナー「スポーツツーリズム推進とスポーツ実施率向上の可能性」を開催した。講演や報告では、スポーツによる観光誘致に地域資源の活用が必須と改めて強調。有力な地域資源であるにもかかわらず、神戸が柔道の祖として知られる嘉納治五郎の出身地で、日本でのサッカー、ゴルフ、マラソン、ボウリングの発祥地であることがビジネスに結びついていないと指摘した。...

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