カルナバイオ、血液がん治療薬の治験で新製剤の投与開始 オランダで

【神戸経済ニュース】創薬ベンチャーのカルナバイオサイエンス(4572)は3日、新たな血液がん治療薬として開発を進めている薬剤「AS-1763」について、オランダで実施している第1相臨床試験(治験)で新製剤を使った「バイオアベイラビリティ(BA)パート」を開始したと発表した。第1相では薬剤の安全性を確認し、適切な投与量を決める。これまでの治験で明らかにした容量に応じて、より実用化の際に近い形の製剤を製造し、投与した薬剤の効き目などを確認する段階に入る。

 同社によると、治験はスケジュール通り順調に進んでいるという。2021年12月期の連結業績予想に与える影響はないとしている。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

広告

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告