神戸阪急、11月の売上高1.4%減 来店客数が前年同月上回る

【神戸経済ニュース】エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O、8242)傘下の神戸阪急によると、同店の11月の売上高は前年同月比1.4%減(速報値)だった。4カ月連続で前年同月を下回った。店舗改装を受けて販売床面積が減少した影響が表れた。ただ既存販売床ベースでは前年同月比プラスだったという。来店客数が前年同月を上回り、食品の伸びが全体をけん引した。婦人服や紳士服などファッションも前年同月を上回った。

 前年同月は新型コロナウイルスの感染が拡大する局面で、地下1階などの入り口を制限。外出自粛もあって来店客数が減少した。半面、今年の11月は逆に感染拡大が一服し、入店には大きな制限を設けなかった。11月中旬以降は、特に前年比での来店客数の伸びが目立ったという。ラグジュアリ(高級)ブランドも、既存ブランドでみればプラスだった。

 24・25日と30日は本館・新館の地下(食品売り場)で営業時間を午前9時半からに前倒しする。31日と1月2日は午前9時からに前倒しと、営業時間を延長する。1月1日は全館休業。

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