斎藤兵庫知事、行財政運営「見直し方針のたたき台を今月半ばに」 12月議会開幕

【神戸経済ニュース】兵庫県議会「令和3年12月第356回定例会」が1日、開幕した。斎藤元彦知事は議案説明に合わせて最近の県政運営に触れ、「事務事業の見直しや、投資水準、財政フレームのあり方など、新たな行財政運営の見直し方針のたたき台として、今月半ばを目途に取りまとめる予定」と明らかにした。その後は議会や市町など「幅広い意見をいただきながら、最終案を2月までに策定する」との計画を示した。

 加えて国が補正予算を編成するのに合わせ、兵庫県も「この経済対策を活用して、緊急に対策に必要なものに取り組む」という。今回の議会での追加提案も視野に「できる限り早く補正予算を編成し、提案したいと考えている」と話した。

 兵庫県は1日現在で今回の県議会に18議案を提出。このうち兵庫県職員の期末手当(冬のボーナス)の水準を引き下げる議案については、支給日が迫っていることなども勘案して同日中に議決。賛成多数で可決した。

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