斎藤兵庫知事、神戸市と連携「これからも大事」 ソフト面でも・久元市長3期目

20211125斎藤知事

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は24日の定例記者会見で、「引き続き兵庫県と神戸市が連携して、いろんな事業をやっていくことは、これからも大事だと考えている」と述べ、従来通りの県市協調路線を維持する方針を示した。神戸市の久元喜造市長が20日から3期目に入ったのを受けて、記者の質問に答えた。

 斎藤知事は新型コロナウイルス対策でも、宿泊療養施設や専用病床の確保で神戸市と連携したと指摘。ワクチン接種を巡っては斎藤氏と久元市長がともに出席して、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で記者会見した例を挙げ「若者の接種促進に取り組んだ」と強調した。そのうえで「引き続きコロナでも連携していきたい」と話した。

 三宮再開発について神戸市への要望はあるか記者が質問すると「現時点で具体的に、大きなものは出ていない」という。ただ「再開発の後に、いかに誘客をするか」。例として「2025年の大阪・関西万博」によって大阪に訪れた観光客を「神戸を含む兵庫県にどう誘うかも大事」と指摘したうえで、「そうしたソフト面での連携も含めて、これからしっかりやっていきたい」と話していた。

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