神戸医療産業都市の運営委、副委員長に神戸市の石野氏 2部会を12月開催

【神戸経済ニュース】神戸市中央区のポートアイランドに立地する企業や研究・教育機関などの代表者らが出席して9日に開いた2021年度1回目の「神戸医療産業都市運営委員会」では、新設した副委員長に神戸市企画調整局の石野竜一郎・新産業本部担当部長(科学技術担当)を選任した。委員長は千寿製薬の大鳥聡・オーキュラーサイエンス研究所副所長が続投する。今年度から石野氏が就いた副委員長に加え、各部会でも副部会長を新設。各部会長などの急な人事異動などに対応できるようにした。

 今年度から「都市環境・交流部会」「人材戦略部会」の2部会での活動を開始。「都市環境・交流部会」では交通対策、利便性向上、各社の交流促進、効果的な情報発信などを担当する。「人材戦略部会」では研究者に加えて従業員の研修など人材育成に加え、学生などに呼びかけて将来の人材確保に向けた事業なども担当する。27日午後1時から、オンラインで社会人・学生対象の「研究・開発者のための仕事フェア2021」を開催することも確認した。

 21年度前半は、神戸医療産業都市の運営委などで新型コロナウイルス対策ワクチンの集団接種に取り組んだ。このため通常の運営委員会の第1回開催が、この時期になったという。今後は12月に各部会を開催、22年2月ごろに再び運営委員会を開き、今年度の成果を確認、来年度の方針などを議論する計画だ。

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