ロック・フィールド、10月の既存店売上高3.2%増 3カ月ぶりプラス

【神戸経済ニュース】ロック・フィールド(2910)が9日発表した10月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比3.2%増だった。3カ月ぶりに前年同月を上回った。9月いっぱいで新型コロナウイルスの緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置が一斉に解除されたことから、10月は百貨店の来店客数が増加。「デパ地下」などに出店するロック・フィールドの店舗も客数が増えたもよう。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」が前年同月比3.6%増だった。このほか「グリーン・グルメ」が2.7%増、「神戸コロッケ」が2.2%増、「融合」が4.5%増、「いとはん」が4.7%増と伸びた。半面、「ベジテリア」は10.8%減だった。

 同月の全店売上高は前年同月比2.3%増になった。2カ月連続で前年同月比プラスを記録した。主力ブランドの「RF1」は2.6%増だった。

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