神戸阪急、10月の売上高7.5%減 既存販売床ベースはプラスに・来店客増で

【神戸経済ニュース】エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O、8242)傘下の神戸阪急によると、同店の10月の売上高は前年同月比7.5%減(速報値)だった。3カ月連続で前年同月を下回った。店舗内の販売床面積が減少した影響が表れた。既存販売床ベースで前年同月と比較するとプラスになったという。高級ブランドが引き続き好調だった。加えて新型コロナウイルスの緊急事態宣言が9月いっぱいで解除されたことから来店客数が増加したこともあり、食品が前年同月を上回った。婦人服や紳士服などファッションも回復の兆しが出てきたとしている。

 緊急事態宣言の解除を受けて、神戸阪急は一部レストランを除く全館で通常営業である午前10時〜午後8時に営業した。11月も引き続き通常営業を予定している。

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