愛称「なでしこ芸文」に 西神中央の文化複合施設・神戸市

20211031なでしこ芸文

【神戸経済ニュース】神戸市は29日、神戸市営地下鉄の西神中央駅(神戸市西区)に歩道橋で直結する新西図書館と文化・芸術ホールの複合施設の愛称を「なでしこ芸術文化センター」に決めたと発表した。神戸市によると、名付け親は同市内に住む西内悠理さん。西内さんは「この愛称は『なでしこ芸文』とも言える」「芸術や文化方面で、さまざまな発展をしてほしい」とのコメントを神戸市を通じて発表した。新西図書館は蔵書数約30万冊、ホールは客席500席の中ホールを予定する。2022年6月ごろに完成し、同9月ごろに使用を開始する予定だ。(図は完成予想図=神戸市提供)

 新施設の愛称は5月16日〜6月15日に募集。470件の応募があり、このうち選定委員会が抽出した5件で、10月1〜22日に一般投票を実施した。最も多くの得票を得たのが「なでしこ芸術文化センター」だった。一般投票では、主に子育て世代以上から多くの表を集めたという。「なでしこ」が西区の花であるほか、西区文化センターには「なでしこホール」があるなど、西区といえば「なでしこ」という印象が同区の住民に受け入れられたようだ。

 選定委員会が選んだ他の愛称候補と一般投票の結果は以下の通り。
▽なでしこ芸術文化センター 523票
▽WESTELLA 429票
▽TUMUGI 186票
▽ソレイユ西神中央 152票
▽文化テラス西神中央 88票

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