アサヒHDが反落、5%超下落 4〜9月期上振れも通期据え置きで

20191231神戸株ワッペン

終値 2102円 -128円(-5.74%)


【神戸経済ニュース】28日の東京株式市場では貴金属リサイクルのアサヒホールディングス(5857)が大幅に反落した。一時は前日比148円安の2082円まで下落した。終値でも東証1部の値下がり率ランキングで29位に並んだ。売買高も156万株と4月28日以来ほぼ半年ぶりの大商いになった。前日大引け後に21年4〜9月期決算を発表した。純利益は前年同期比17%増の96億円と伸び、従来の会社予想である87億円も上回ったが、通期予想は据え置き。10月以降の収益を慎重に見ているとの見方が売りにつながったもよう。

 同社株は18日に戻り高値の2262円を付けた後、上値の重い展開になっていた。金属価格の上昇などを背景に、一段の収益上振れを期待する声もあったようだ。ただ通期の業績予想は据え置きで、明確な買い材料は出なかった。このため値動きの悪さを嫌気した見切り売りなどが出やすかったとの指摘も出ていた。

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