神戸の「企業交流運動会」がネットで開幕 各社提供で写真のコンテストも

20211023神商運動会

【神戸経済ニュース】神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会に参加する企業などで構成する実行委員会は23日、2021年度の「企業交流運動会」の開会式を開催した。今回で第4回になる。今年も昨年に続いて新型コロナウイルスの感染防止を目的に、スタジアムなどに集まる従来の方法を採用せず、ネットを通じて開催する。10月23日から11月19日までの約1カ月間に、実際にスポーツに取り組んだ時間数をポイント化。1人あたりに換算してチームごとに競う。結果は事務局で集計し、11月27日の閉会式で発表する予定だ。

 神戸市内外の16社・団体、213人が参加登録。今回はバンドー化学、NTT西日本、神戸市に研修センターがあるニチイホールディングス、神戸ポートピアホテル(神戸市中央区)が初参加した。本社が神戸にある会社でも東京都や、栃木県足利市といった遠くから参加するといったケースも増えた。このほかJTB神戸支店は48人と大選手団を組織した。開会式では、実行委の幹事長を務めたアシックスの狩野和也氏が「これを機会に、ぜひ運動習慣を身につけていただきたい」とあいさつした。

 参加各社からは「スポーツを通じて地元企業と交流できるのはありがたい」(SMBC日興証券神戸支店)、「がんばって体重を2キロ減らしたい」(ニチイホールディングス)、「無理のない範囲で毎日の運動習慣をつけたい」(早駒運輸)、「釣り以外の運動もがんばりたい」(フィッシングマックス)といった声が出ていた。昨年優勝した神戸大学の教職員チームは「参加人数も増えてパワーアップしたので、今年も優勝したい」と意気込んだ。続いて動画に合わせたトレーニングも実施。実行委のメンバーも体を動かしていた。(写真)

 今年は新たに運動会の開催期間中、参加者を対象に運動会とは別のコンテスト「テーマチャレンジ」も開催。フェリシモが掃除の前後の写真を比較して「がんばり度」を競う「ピカピカお掃除チャレンジ」を開催。JTB神戸支店は、どれだけ山の旅を楽しんだかを写真で競う「Go To 山旅フォトコンテスト」を実施。ロック・フィールドは食事の写真とコメントでいかに心身が満たされたかを示す「ココロとカラダに美味しい食卓!コンテスト」を展開すする。各社が賞品を提供する。

 チーム編成は事務局が担当。全25チームのうちA〜Uチームは各社単独、V〜Yチームは混成チームになっている。各社の割り振りなどは以下の通り。

Aチーム=神戸大学①、Bチーム=神戸大学②、Cチーム=神戸ポートピアホテル、Dチーム=JTB神戸支店 教育営業1課、Eチーム=JTB神戸支店 教育営業2課、Fチーム=JTB神戸支店 教育営業3課、Gチーム=JTB神戸支店営業1課、Hチーム=JTB神戸支店営業2課、Iチーム=JTB神戸支店営業3課、Jチーム=フィッシングマックス、Kチーム=チーム明治安田、Lチーム=SMBC日興証券、Mチーム=フェリシモ、Nチーム=ロック・フィールド、Oチーム=Team CB by バンドー化学、Pチーム=藤乃花 by バンドー化学、Qチーム=運動の秋にする by バンドー化学、Rチーム=BANDO ウォーカー by バンドー化学、Sチーム=Eナンチャレンジャーズ by バンドー化学、Tチーム=Aセイブ by バンドー化学、Uチーム=ニチイホールディングス 運動部、Vチーム=アシックス・フレッシュチーム・ジーベック・NTT西日本、Wチーム=アシックスWell-beingチーム・小泉製麻グループ、Xチーム=アシックスTOKYOチーム・神戸商工会議所①、Yチーム=早駒運輸・神戸商工会議所②

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