神戸市とみなと銀行、東京でオフィス誘致セミナー 11月11日に

20211020さくら室町ビル

【神戸経済ニュース】神戸市は、りそなホールディングス(8308)傘下で神戸市中央区に本店を置く「みなと銀行」と連携し、首都圏の企業に神戸市に事業拠点を開設する魅力を伝えるセミナーを東京都内で開催する。あまり首都圏では浸透していない、三宮再開発や神戸空港の利便性などを説明。主に三宮周辺に新たなオフィスを開設するメリットなどについて、神戸市の担当者らが説明する予定だ。(写真は会場になる、みなと銀行東京支店が入居するビル=資料)

 会場は、みなと銀行東京支店にあるビジネススペース「Mポート」で、日時は11月11日午後3時〜午後5時を予定する。日銀本店や日本橋からも徒歩数分で、利用できる駅はJR新日本橋、JR・地下鉄神田、地下鉄日本橋、地下鉄三越前などと交通の利便性も高い場所で開催。都内だけでなく広く首都圏で、西日本の拠点新設や移転を検討している企業が参加しやすくした。

 「三宮再開発」「神戸市の主な取り組み」「首都圏からの移転に対する神戸市の支援」について、それぞれ神戸市の担当者が説明。さらに、みなと銀行の紹介や、不動産サービスのCBREによる神戸のオフィス市況についての解説、スカイマークによる神戸空港を中心とした路線網についての説明も予定する。オフィスや交通による詳しい説明で、神戸に対する理解が深まるようプログラムを工夫した。

 神戸市とみなと銀が連携してオフィス誘致セミナーを開催するのは初めて。最近では、内陸部に物流センターを設ける形で神戸に進出する首都圏の企業が目立っていた。ただ産業団地の用地がほぼ完売状態になったこともあり、都心・三宮を焦点にした企業誘致を展開することを、神戸市とみなと銀の両者で取り組む。定員は25人として、会場が密集しないよう気づかう。参加の希望は専用の申し込みフォームで受け付ける。

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