9月の神戸市部マンション発売戸数195戸 前年比11.5倍・契約率41.5%

【神戸経済ニュース】不動産経済研究所(東京都新宿区)が18日に発表した9月の近畿圏新築分譲マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比11.5倍の195戸だった。新型コロナウイルスの感染拡大などが影響して、前年同月は17戸と少数だった。

 発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は41.5%。マンション販売が好調であることの目安になる70%を2カ月ぶりに下回った。神戸市部の平均価格は5370万円、1平方メートル当たりの分譲単価は77.6万円だった。平均価格は前年同期比6.0%下落、分譲単価は7.1%下落した。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比1.5%減の1210戸と、2カ月連続で下回った。近畿圏の即日完売物件は大阪府茨木市の「ジオ茨木中穂積」2期1・2次の2戸など。近畿圏の契約率は59.4%で、好不調の目安である70.0%を2カ月連続で下回った。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告