神戸市長選・告示(1)5氏が立候補届け出、現職に新人4人が挑む構図 選挙戦始まる

20211017立候補ドア

【神戸経済ニュース】神戸市選挙管理委員会は17日、任期満了に伴う神戸市長選を告示した。立候補を受け付けた同日、現職の久元喜造氏、弁護士の鴇田(ときた)香織氏、兵庫県労働組合総連合事務局次長の岡崎史典氏、元加西市長の中川暢三氏、空手道場代表の酒谷敏生氏が立候補を届け出た。全員が無所属で立候補する。投開票は衆院選と同日の31日。14日間の選挙戦が始まった。期日前投票は18日から始まる(衆院選と最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票は20日から)。

 2期8年間続いた現職の久元氏が3期目に挑戦し、これに鴇田氏、岡崎氏、中川氏、酒谷氏の新人の4人が初当選をめざして挑む構図になった。争点は新型コロナウイルス対策に対する評価のほか、三宮再開発を継続すべきか、神戸市の人口減少にどう対処するか、といった点などになりそうだ。現職の久元氏は8年間の成果を強調する半面、新人の4氏は市政の刷新を訴えて戦うとみられる。

 政党からの推薦を受けたのは2人で、久元氏が自民・公明・立民・国民、岡崎氏が共産の推薦を得た。選挙戦が始まるまでに、7月の兵庫知事選に続いて立候補を表明していた音楽塾経営の服部修氏は立候補を取りやめた。同氏は神戸市長選で中川氏を支持する方針を表明していた。


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