スカイマーク、11月の減便数を大幅縮小 羽田〜神戸などダイヤ通り運航へ

20211014スカイマーク機

【神戸経済ニュース】神戸空港に乗り入れる航空会社のうち最も便数が多いスカイマークは14日、11月1〜30日に7路線141便で減便を実施すると発表した。10月に当初1454便の減便を計画したのに比べ、減便の範囲が大幅に縮小する。神戸発着便では羽田便をダイヤ通り全便運航するほか、札幌(新千歳)便、仙台便、茨城便、鹿児島便、宮古(下地島)便もダイヤ通り運航。減便の対象になるのは、ほぼ平日の長崎便と那覇便に限られる。(写真は神戸空港に駐機中のスカイマーク機=資料)

 航空需要の回復に対応して、減便数を縮小した。新型コロナウイルスの緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置は9月30日を期限に全面的に解除された。ワクチンを2回接種した人が増えたこともあり、旅行の需要が回復しつつあるようだ。これまで帰省や出張を控えていた人の動きもあり、スカイマークによると11月分の予約についても「10月に入ってからは、9月までを大きく上回る予約が入っている」(広報部)という。

 14日に兵庫県で始まった「ひょうごを旅しようキャンペーン」は県内旅行を振興する施策だが、各地でも旅行を振興する施策が始まりつつある。観光地や交通機関での人の密集で新型コロナに感染するとの警戒感も後退しつつあるようだ。スカイマークは10月に入って、週末を中心に神戸〜羽田など羽田発着便の40便で減便を取りやめた。

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