連節バス「ポートループ」日中20分間隔に ポートミュージアム開業でダイヤ改正

20211012ポートループ三宮駅前

【神戸経済ニュース】神姫バス(9083)は12日、神戸市の都心・三宮と新港町など港湾部を結ぶ連節バス「ポートループ」のダイヤを29日に改正すると発表した。同日の神戸ポートミュージアム開業に合わせて増発し、需要の増加に備える。4月からは連節バス2台体制で運行していたが、ダイヤ改正を機に当初の計画通り4台での本格運行に切り替える。乗車が多い三宮駅前の停留所では日中の出発時刻を毎正時(00分)、20分、40分に発車と分かりやすくした(時刻表)。

 現行は平日は1日に19便、土日祝は21便を運転しているが、29日以降は平日・土日祝とも31便になる。神姫バスによると4月からの運行では、三宮駅前で乗車してポートタワーまたはハーバーランドで降車する乗客が多いという。ポートタワーとハーバーランドの間は徒歩での移動が多いようだ。だが29日以降は、三宮から神戸ポートミュージアムなど各観光地に向かう乗客に加え、神戸ポートミュージアムからポートタワーやハーバーランドといった港湾地域の間での移動需要も見込む。

 運転経路などに変更はない。運賃も変わらず大人210円、小児(中学校入学まで)110円だ。神戸市バス普通区定期券(ICカードのみ)と神姫バス全線定期券が利用できる。1日乗車券は500円で、神姫バスのチケットアプリ「PassRu(パスルー)」で購入できる。市街地の観光地を結ぶ「シティー・ループ」との共通1日乗車券は、新神戸駅の観光案内所やシティー・ループの車内などで購入できる。大人1000円、小児500円。

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