三ツ星ベルト、伝動ベルト5%値上げなど 原材料高を転嫁

【神戸経済ニュース】自動車向けなど工業用ベルトを製造する三ツ星ベルト(5192)は11日、主要製品の値上げを発表した。伝動ベルトは22年1月1日から5%値上げ、タイミングプーリなどの金属製品も同日受注分から5〜10%値上げする。搬送ベルトは5〜15%の値上げで10月1日受注分から。樹脂製品は10〜15%の値上げを11月1日出荷分から実施するが、すでに一部製品は値上げした。

 伝動ベルトの値上げは20年2月1日以来およそ2年ぶり。天然ゴム、合成ゴム、金属の価格など、国際商品相場の高騰を受けて原材料価格が上昇しており、コスト削減などの企業努力だけで吸収するのは難しいと判断した。今後は取引先に順次通知して値上げを浸透させる。

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