ドーンが反落、6%超下落 前日に6〜8月期の減収減益を発表

20191231神戸株ワッペン

終値 2511円 -184円(-6.83%)

【神戸経済ニュース】8日の東京株式市場では東証ジャスダックで緊急通報システムなどを開発・運営するドーン(2303)が反落。一時は前日比192円安の2503円まで下落と、大幅安になった。終値でみると東証ジャスダックの値下がり率ランキングで3位に並んだ。前日大引け後に発表した2021年3〜8月期の連結決算が減収減益だったのを、悪材料視した売りが膨らんだ。売買高は14万2900株と、前日の4.6倍になった。

 3〜8月期の減収減益は、前年同期に地理情報システム(GIS)のライセンス販売で大型案件があった反動が表れたため。ライセンス販売は利益率が高いこともあり、売上高の減少が利益にも響いた。消防向け「NET119緊急通報システム」などクラウドシステムの納入は増加。クラウド利用料収入は前年同期を上回った。通期での最高益になる見通しは維持しており、同社株が一方的に下値を探る動きにはなりにくいとの見方は多い。

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