久元神戸市長、岸田新政権が発足「成長と分配の好循環にたいへん期待」

20211007久元神戸市長

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が配信した動画より)は6日の定例記者会見で、4日に発足した岸田文雄新政権への期待について記者が聞くと、岸田氏が自民総裁選から一貫して主張している「成長と分配の好循環を作る、ということにたいへん期待をしている」と述べた。さらに同氏が提唱する「『新しい資本主義』というものを、どういうイメージで、どういう理念で考え、どういう具体的な施策になるのかについても大変期待している」と語った。

 理由として久元市長は、「岸田総理が問題意識として持っておられることだと思うが、いろんな問題が生じて『分厚い中間層』とはいえない状況がだいぶ前から出ている」ことがあると指摘。「労働分配率が下がっている、諸外国に比べれば賃金水準がほとんど上がっていないという現状に、分配という観点から経済を立て直そうということで、たいへん期待をしているということ」と話していた。

 これまでの岸田首相との関わりについては、「総務省の審議官か課長のときに、特定のテーマでかなりご説明に行ったことがある」と述べた。ただ総務相だった「菅(前)総理に仕えたように、お仕えしたことなない」という。最近では岸田氏が神戸を訪れた際に、「必ずごあいさつをして、パーティーなどでお話をさせていただいたことはある」と話していた。

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