家次神商会頭「1日も早い整備を心待ち」 JR三ノ宮の新駅ビル構想で

20200511家次神商会等

【神戸経済ニュース】神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真=資料)は5日、JR西日本(9021)が三ノ宮駅の新駅ビル構想を発表したことについて「神戸の玄関口である都心・三宮の中核施設として、その1日も早い整備を心待ちにしており、今回の発表は大きな前身として歓迎したい」とのコメントを発表した。

 家次氏は新駅ビルを核とした三宮再開発は「都市間競争が激しさを増す中、神戸の新たな都市バリューを創造するうえにおいて」重要であることから、「スピード感を持って進めなければならない」と指摘した。さらに時代が変化するなか「神戸が大きく変貌するダイナミズムを発信し、人や起業を国内外から広く呼び込むことが求められる」とみている。

 そうした中で三宮の周辺にも視野を広げ、「神戸空港の国際化や南北アクセスの強化等を踏まえた総合的なグランドデザイン」に従って「都心部全体の魅力形成が進むよう、官民で力を合わせて取り組んでいきたい」と述べ、三宮再開発は神戸財界も積極的に支援する意向を改めて述べた。

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