フェリシモが急反落、値下がり率4位 通期上方修正も出尽くし感

20191231神戸株ワッペン

終値 1644円 -145円(-8.11%)

 29日の東京株式市場ではフェリシモ(3396)が急反落。一時は前日比160円安の1629円まで下落した。終値でも東証1部の値下がり率ランキングで4位に沈んだ。午前10時に2022年2月期の連結純利益が前期比40%減の7億7600万円になりそうだと発表したのがきっかけ。従来予想の3億9000万円から上方修正し、減益幅が縮小する見込みなった。ただ同社株は収益上振れ期待で買われてきただけに、材料出尽くし感から売りが膨らんだ。

 上方修正は3〜8月期の売上高が想定を上回ったことが主因。販管費などの経費圧縮も進んでいるという。同社によると、3〜8月期は主要なブランドの売上高がすべて前年同期を上回った。さらにロングセラーの女性下着「ヨガ気分ブラ」が好調だったほか、新製品「ステンドグラスの傘」がネットを通じて話題になり、想定を上回る売れ行きだったという。同社は10月5日に3〜8月期の決算発表を予定する。

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