久元神戸市長、ワクチン2回接種後の感染例など調査公表の意向 新型コロナ

20210923久元神戸市長

 神戸市の久元喜造市長は22日の定例記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した人が感染した事例について「神戸市としても、ぜひ調査をして市民のみなさんに公表すべき」と、早期の公表に向けて調査を進めたい意向を述べた。特に重症者については「少し前の話だが、その時点で中央市民病院では2回接種を受けた人の重症者はいないと聞いた」と述べ、ワクチンの効果を示す意味でも調査に意義があるとの認識を示した。

 住民の間では2回の接種を終えたうえで、なお新型コロナウイルスに感染することに警戒する声も根強い。これまでは「感染拡大が続き、目の前の入院調整や、自宅療養されている方、宿泊療養されている方の対応が大変だった」ことから、十分に調査ができていなかったという。ただ感染者数が減少傾向で「(保健所の業務などが)落ち着きつつある中で、ぜひやらなけらばならない」と強調していた。

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