ポートライナー40周年で全列車にヘッドマーク 10月14日から・グッズも発売

20210922ポートライナー
 三宮とポートアイランド・神戸空港を結ぶの新交通システム「ポートライナー」では鉄道記念日の10月14日から、開業40周年を記念したヘッドマーク(図=神戸新交通提供)を全列車に掲出して運転する。1981年2月4日に世界で初めて完全自動運転の鉄道として運転を開始。当時に比べて路線も延び、安全に運転してきた40周年を祝う。あわせてヘッドマークをモチーフにした記念グッズも発売。10月14日〜11月30日に販売する。

 ヘッドマークのデザインは2種類。いずれも40周年を記念して「40th」の文字を中心に据えた。一方は、現在のポートライナーの車体の色である銀色と帯の緑色をモチーフにした。もう一方は神戸大橋やガントリークレーンなど沿線のランドマークをデザイン。ポートタワーを運営する神戸新交通(神戸市中央区)の営業推進課内で10種類の図案を作成し、互いに選んで人気の高かった2種類に決まったという。

 記念グッズは、2種類のヘッドマークをそのままデザインした円形の「タオルコースター」と、ヘッドマークの裏面がミラーになった「アクリルミラーキーホルダー」、2000形のシートの模様を織り込んだ「ハンドタオル」の3種類を用意した。沿線施設である「神戸どうぶつ王国」「バンドー神戸青少年科学館」の売店で販売。三宮駅の自販機のほか、ネット通販サイト「鉄道甲子園オンラインショップ」「神戸どうぶつ王国公式ネットショップ」でも販売する予定だ。
 
 鉄道記念日である10月14日の近辺で例年開催してきた車両基地の一般公開を機会に、40周年のキャンペーンを実施する計画だった。だが新型コロナウイルスの感染拡大で、一般公開は昨年に続き見送る。ヘッドマークの掲出と、記念グッズの販売のみに切り替えた。

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