神戸市長選 立候補予定者の説明会に6陣営が参加、維新は候補者「未定」で

 神戸市の選挙管理委員会は16日、同日開催した神戸市長選の立候補予定者説明会に6人が参加したと発表した。現職で立候補を表明している久元喜造氏のほか、新人で立候補を表明した中川暢三氏、酒谷敏生氏、岡崎史典氏の各陣営に加え、維新が候補者を「未定」として事務局職員が参加。さらに弁護士の鴇田(ときた)香織氏が出席した。立候補を表明していた服部修氏は、選管に欠席する連絡があったという。

 説明会では向井道尋・選挙管理委員長が「明るくきれいな選挙が行われるようお願いしたい」などとあいさつした。続いて選管の担当者が立候補必要な書類や、選挙広報の原稿が電子データで提出できるようになったことなどを説明。このほか兵庫県警の担当者が選挙違反の取り締まり状況や、選挙と交通法規の関係を説明した。日本郵便・神戸中央郵便局の担当者は、選挙に関する郵便物について説明した。

 神戸市長選は10月10日に告示、10月24日に投開票を予定するが、衆院選の日程次第では同日選になるよう日程を変更する可能性がある。日程について向井委員長は「選挙人の利便性、選挙事務の確実な執行を旨(むね)として進める」と話していた。

 選挙運動費用の最高制限額は10月10日時点の有権者数(選挙人名簿登録者数)によって決まるが、おおむね2300万円程度になる見込み。

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