神戸・北野で出会うアート、気に入れば購入も 「Any Kobe」17日開幕

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 異人館が立ち並ぶことで知られる神戸市中央区の北野町を中心に、現存するアーティストを支援するアートのイベント「Any Kobe with Arts 2021(エニー神戸ウィズアート2021)」が17日に開幕する。ギャラリーや異人館、レストラン、ホテルなどエリア内21カ所の会場で、57人のアーティストが手がけた作品を展示。街歩きとアートとの出会いが楽しめる。展示された作品を気に入れば、ほとんどは購入することができるという。10月3日まで。

 実行委員会が出展を依頼したのはコシノヒロコ、はしもとみお、Ahhi Choiといった25人のアーティスト。さらに英国を拠点にする匿名アーティストであるバンクシーの作品も、個人所有の1点(左の作品=実行委提供)が展示される予定だ。加えて、公募したうえで選抜した31人のアーティストが作品を出展する。出展するアーティストや展示会場は公式ホームページに随時掲載する。

 会場によって入場料の有無や休館日、営業時間などは異なる。期間中に会場が増える可能性もあるという。有料会場の入場料を個別に払うよりも割安になる「周遊チケット」は前売り(16日まで)2200円、当日2500円。指定の有料会場6カ所と、好きな有料会場1カ所を見て回れる。チケットはいったん購入すると10月3日まで有効だ。高校生以下は学生証を提示すれば無料になる。

 このほか神戸電子専門学校の北野館・ソニックホールでは、杉田陽平氏のライブペインティングを開催する。18日午後5時半からと、19日午前10時からの2回を予定。料金は税込み2000円だ。完成した作品は、その場でチャリティオークションを実施する。同会場では19日午後1時から、椿昇氏が「グローバルアートマーケット」について講演。入場料は無料だ。ギャラリー「ラレーヌ」では19日に蟷螂子(かまきりこ、作品は右=実行委提供)がサイン会を開催する。

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