石原ケミカルが続伸、4日ぶり上場来高値 7月末以降に3割上昇

20191231神戸株ワッペン

終値 2939円 +135円(+4.81%)

 10日の東京株式市場では石原ケミカル(4462)が続伸。前日比135円高の2939円と、この日の高値で引けた。2021年4〜6月期の連結純利益が前年同期比2.5倍の5億3300万円と、4〜6月期としては過去最高になったと発表した7月29日以降、上げが加速している。7月末から10日までに株価は30.6%上昇と、上昇に弾みが付いている。

 パソコンやサーバーなどの需要拡大を追い風に、同社の主力製品であるハンダめっき液も需要が増えている。さらに高速通信規格「5G」が普及期に入ったことで関連するサーバーの需要が伸び、金属表面処理材の需要を押し上げている。1992年11月の上場以来初めてになる株式分割を9月末に控え、流動性向上の期待も高まっている。

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