ロック・フィールド、8月の既存店売上高3.1%減 6カ月ぶり前年比減

 ロック・フィールド(2910)が9日発表した8月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比3.1%減だった。6カ月ぶりに前年同月を下回った。8月は都市部を中心に再び新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が高まり、外出自粛の影響で来店客数が減少した。従業員の感染拡大を受けて、臨時休業する百貨店の地下食品売り場が相次いだのも響いた。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」が前年同月比4.0%減だった。このほか「神戸コロッケ」が2.2%減、「融合」が4.1%減、「いとはん」が3.6%減、「ベジテリア」が29.2%減だった。半面、百貨店への出店が少ない「グリーン・グルメ」は3.3%増と健闘した。

 同月の全店売上高は前年同月比5.5%減になった。6カ月ぶりに前年同月比マイナス。主力ブランドの「RF1」は6.3%減だった。


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