兵庫県、センチュリー2台のリースを解約 知事公用車など・7日付で

 兵庫県は7日、知事公用車と議長公用車として使用していたトヨタ自動車(7203)の最高級車であるセンチュリー2台のリース契約を同日付で解約したと発表した。解約に伴う清算金は運転した距離によって変わり、リース会社と交渉のうえ知事公用車は約240万円、議長公用車は約530万円に決まった。

 元の契約は1台あたり月額24万8000円で、7年(84カ月)契約だった。すでに25カ月が経過しており、残り59カ月のリース料を支払うよりも清算金を支払ったほうが支出が少なくなると判断した。

 新たな公用車はワンボックス型のハイブリッド車とし、入札を実施して決める。このため具体的な車種は入札後に決まる見込みだ。知事公用車と議長公用車は同じ車種にする。新たな公用車にかかる費用は、解約するリース料(支出が不要になった分)の範囲内で対応する計画としている。

 知事公用車にセンチュリーを採用したことを巡っては、移動手段に費用をかけすぎなどと井戸敏三前知事の在任中に批判が出ていた。斎藤元彦知事は知事就任前からセンチュリーを廃止する方針を打ち出し、就任後もセンチュリーを使用していなかった。

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