家次神商会頭、菅首相退陣「驚きをもって受け止め」「速やかに安定した新体制を」

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 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真=資料)は3日、菅義偉首相が退陣を表明したことについて「政権発足からわずか1年での突然の辞意表明であり、驚きをもって受け止めている」とのコメントを発表した。そのうえで新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「地域経済が大きく疲弊する」現状では、「菅首相の強力なリーダーシップで打ち出されたデジタル・グリーンを柱とする成長戦略を推進していくうえで、1日たりとも政治空白や混乱は許されない」と指摘した。

 与党自民党は9月29日に総裁選を控え、衆院議員の任期満了も10月21日に迫る。家次氏は、政府・与党がこうした政治日程を踏まえながらも、「速やかに安定した新体制を確立し、感染防止と経済活動の両立を最重視した、継ぎ目のない対策に全力を尽くしてもらいたい」と要望した。

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