(動画)神戸で世界パラ陸上まで1年 HP開設で動画配信など、観覧車に表示も



 2022年8月26日〜9月4日に神戸総合運動公園(神戸市須磨区)のユニバー記念競技場で開催する「神戸2022世界パラ陸上競技選手権大会」の開幕まで1年になったのを機に、開催都市である神戸市が事前広報を活発化する。26日には大会の公式ホームページを開設。28日から順次コンテンツを拡充する。神戸ハーバーランド(神戸市中央区)のモザイク大観覧車では、世界パラ陸上の開催を知らせるメッセージの表示も始まった(動画)。

 26日に開設した公式ホームページには秒刻みで開幕まで「カウントダウン」するカウンターを表示。こうしている間にも刻一刻と大会が近づいていることを示し、大会を待ちわびる気持ちを高める。28日にはオンラインイベントの第1弾である「オンラインビューイング」を開催。北京オリンピック日本代表で、日本パラ陸上競技連盟で理事を務める小林祐梨子さんと、DJのターザン山下さんがパラ陸上競技に楽しく話す様子をライブ配信する。

 続いて9月4日には、小林祐梨子さんが陸上競技やパラ陸上にまつわるゲストと対談するシリーズの第1回を掲載。パラリンピックに7回と日本人最多出場を記録した元パラ陸上選手の永尾嘉章さんをゲストに迎えて話す。大会公式ホームページには9月4日〜10月3日に掲載予定だ。9月3日にはダイジェスト版をラジオのKiss FM KOBE「4 SEASONS-ENERGY-」内で午前10時台に放送する予定だ。

 大観覧車でのメッセージ投影は9月4日まで。日没から消灯する午後8時までの間、毎時15分と45分にメッセージを約3分間かけて表示する。「開幕まであと1年! 神戸2022世界パラ陸上競技選手権大会」の文字が神戸の夜空に浮かび上がる。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、スポーツ体験会など人が集まる行事が開催できないが、神戸市はホームページのコンテンツを充実させて、大会の機運を高めたい考えだ。

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