神戸製鋼、カタール・ドーハに駐在員事務所 プラント向け熱交換器の整備拠点

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 神戸製鋼所(5406)は27日、中東産油国カタールの首都ドーハに「アルミろう付熱交換器」(写真=神戸製鋼提供)の点検・修理・整備拠点として駐在員事務所を今月開設したと発表した。アルミろう付熱交換器は主にエネルギープラントなどで使う高性能で小型の熱交換器。顧客が多いカタールにアフターサービスの拠点を開設することで顧客満足度を高め、増設や更新が円滑に進むようにする。

 神戸製鋼は1964年の発売以来、すでに6000基のアルミろう付熱交換器を世界に出荷。とりわけ液化天然ガス(LNG)プラントが多いカタールでは100基以上を納入と、顧客が集まっている。低炭素化の流れの中で、石炭などに比べて排出する二酸化炭素(CO2)が少ない燃料としてLNGの需要が一段と高まるとみられ、カタールでのより円滑なアフターサービスが必要と判断した。

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