「秋の神戸食材フェア」に40店超が参加へ イチジク・シラス・ハモの特別メニュー

20210826神戸食材フェア

 神戸の豊な自然で育った食材(ローカルフード)の魅力を広める神戸市の行事「2021秋の神戸食材フェア」には40店舗を超す飲食店が参加する。参加店舗はテーマ食材である神戸で産出された「イチジク」「シラス」「ハモ」のいずれかを使った地産地消の料理を9月1日〜10月31日のいずれかの間に期間限定で提供。神戸市の住民や観光客が神戸のローカルフードに出会う機会を増やす。同市が展開する「食都神戸」の一環だ。

 「神戸食材フェア」は2018年度から「秋」にイチジク、「冬」に須磨のりをテーマに、各飲食店が特別メニューを提供する行事として始まった。20年度は冬の神戸食材フェアに北神ねぎ、イチゴを追加。さらに今回の秋の神戸食材フェアでは、これまで通りイチジクに加え、シラスとハモも神戸産の「秋の味覚」としてテーマ食材に取り上げ、より豊かに食卓を彩る。

 テーマ食材を使った料理を提供する期間は店舗によって異なる。9月に入ってから新たに神戸食材フェアに参加する店舗があり、店舗数は増加が見込まれるという。参加店舗と、提供する料理は随時、「2021神戸食材フェア」のホームページに掲載する。主に洋菓子店やベーカリーなどがイチジクを使った商品を提供。シラス、ハモには和・洋・中のレストランなどの参加が多いようだ。

 9月12日までは緊急事態宣言の期間中とあって、店舗によって営業時間を短縮したり、臨時休業したりと営業が変則的になっている。持ち帰りできる商品などを増やすほか、営業する場合もガイドラインに従った感染対策を実施する。利用する場合は各店舗のホームページや電話などで営業時間などの確認が必要だ。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告