JR三ノ宮に「六甲ミーツ・アート」が登場 過去の人気作品を展示・27日から

20210826六甲ミーツアート

 暫定利用しているJR三ノ宮駅前の三宮ターミナルビル跡地(神戸市中央区)で27日から「六甲ミーツ・アート芸術散歩2021」の特別展示を実施する。交通の利便性が高いJR三ノ宮駅前で、過去の人気3作品を無料で展示。六甲ミーツ・アートの作品を三宮ターミナルビル跡地で展示するのは初めてだ。JR三ノ宮駅前のにぎわいづくりの一環として展示する。神戸市、JR西日本、神戸新聞会館(神戸市中央区)の3社で構成する「JR三ノ宮駅前にぎわい創出実行委員会」が25日に発表した。

 三宮ターミナルビル跡地ではライブ演奏や飲食物の屋台販売などを展開する「Street Table(ストリートテーブル)三ノ宮」を開催(緊急事態宣言の発令で現在は臨時休業中)しているが、アート作品の展示は跡地広場のストリートテーブルの西側に新たな場所を確保する。展示するのは2014年に登場した佐川好弘「胸の土器土器」、19年に出品した葭村太一「錦鯉ヘッド」、昨年の灰野ゆう「あめふらし」の3作品だ(写真=にぎわい創出実行委提供)。人気の大型彫刻作品を間近に楽しめる数少ない機会になる見通し。展示は11月23日まで。

 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2021」は9月11日〜11月23日に開催する。毎年秋に開催する現代アートのイベントで、今年は六甲山上施設の12会場と、有馬温泉エリアのサテライト会場に作品を展示する。JR三ノ宮駅前では約2週間先行して展示を始める。JR三ノ宮駅前の会場は、天候や新型コロナウイルスの感染状況などによって、一時的に閉鎖する可能性もある。

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