兵機海運が連日のストップ高 中小型の海運株など物色の流れ、トレーディアも高い

20191231神戸株ワッペン

終値 2085円 +400円(+23.74%)

 17日の東京株式市場では兵機海運(9362)が急伸。取引時間中は買い気配で推移し、大引けに制限値幅の上限(ストップ高)である前日比400円高の2085円で、1万1500株の売買が成立した。連日のストップ高で、同水準には49万1500株(指し値5500株、成り行き48万6000株)の買い注文を残した。東証2部の値上がり率ランキングでは2位になった。特に目新しい買い材料が出ていない中で、海上運賃市況の回復で恩恵を受けた中小型の海運に関連する銘柄を買う流れに乗った。

 この日の東証2部の同ランキングでは1位が中小型船の造船である内海造船(7018)、3位が中古自動車輸出のオプティマス(9268)、4位が内外航を手がける玉井商船(9127)、5位が港湾運送のトレーディア(9365)、6位も港湾運送の大運(9363)、7位が国内で新聞用紙を海上輸送する栗林商船(9171)と7位までを海上輸送の関連株で占めた。ストップ高も相次いだ。東証1部の値上がり率ランキング首位も共栄タンカー(9103)と海運株。明治海(9115)や飯野海(9119)も大幅高だった。

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