日和産業の4〜6月期、純利益24%減 4月に配合飼料を値上げで増収も

20210814日和産業決算

 畜産や水産向け配合飼料メーカーの日和産業(2055)が13日に発表した2021年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比24%減の1億1000万円だった。4月に配合飼料を値上げしたことで増収、飼料事業は増益を確保した。ただ市況悪化などによる畜産事業の減益が響いた。

 売上高は5%増の104億円、営業利益は23%減の1億3200万円になった。事業分野(セグメント)別の売上高は資料事業が5%増の101億円、畜産事業は8%減の3億9700万円。畜産事業では前年同期に比べて豚肉相場が下落したうえ、飼料の値上げもあって減益になった。

 22年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比2.2倍の3億円を見込む。年6円(中間なし)の配当計画も維持した。

▽関連記事


関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告